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■ モデルになりました
随分前から友人のカメラマン RYANに写真のモデルになって欲しいと頼まれていたので、午後の予定を空けて撮影に協力した。
モデルって言っても、別にファッション・モデルじゃなくて(当たり前か)、普段のまま汚い格好で、普段の生活を撮るという主旨なので特に気張る必要もなし。
でも、ご存知のように現在コンピューターの復旧で忙しいから、モニターの前に座ってばかりで、さすがに「ちょっと画家らしく、絵の前に座ってよ、Please」と言われて(笑)絵の前で数枚ポーズを取った。
今までも何度か、こういうポートレイト写真のモデルになった事がある。写真家それぞれに特徴やクセ、やり方があって、自分のテイストじゃないポーズとか表情を頼まれることもあったけど、Ryanの場合は好みが似ているというか、どういうショットを望んでいるのかがパッとイメージ出来る写真家だ。
映画【My Private Idaho】のような、埃っぽいざらついた画面に、“Natural”という天然ミルクをポタポタと落とすようなイメージを持った。
後半はリラックスしてきて、お互い共通の趣味であるBeatles話に夢中になった。その時もカメラを離さず、パシパシとシャッターを押している。本当に写真が好きなんだなぁ。
先日、作品が掲載されたという雑誌を見せてもらったり、前回の展覧会の作品をプレゼントしてくれたりで、彼の【写真】というものが、今日一日で俺の中にたくさん入ってきた。普段、他の人の作品が心を占領しないようにブロックしたりするけど、何故だか彼の作品はスッと受け止められた。
夕方、撮影が終わって2人で近所の日本食レストランへ行った。そこでやっと彼は写真家から、普段の22歳の青年に戻った。そして、またBeatles話(笑)
今回のセッション写真は、たぶん近々WEBにアップできると思います。もちろん彼の作品として。
2003年09月21日(日)
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