-A VAGRANT LIFE IN NEW YORK-
飯沼省



 弁護士

着々とクリスマスの飾り付けが増し、ムードが高まってるトロントですが、はっきり言って関係ない人間なのが寂しい。若い頃は(?)大事な行事だったのにねぇ〜。

今日は昼から弁護士との接見だった。弁護士と聞くと随分タイソウな事をしてるかの様に聞こえますが、全然そんなことありません。ただの相談事です。法律というのは知らなくても生活できるものだけど、知ってて損になるものではない。逆に知らないばかりに遠回りする事だってあるよね。

日本で生活してた頃は、弁護士といえば逮捕されたりしたらお世話になる人種と思ってきたけど、こちらでは日常のちょっとした事から相談できたりするので身近に感じます。

弁護士の事務所を後にして郵便局へ。昨夜速攻で仕上げたヨーコさんへのレターを速達(エクスプレス)で送る。これだとニューヨークまで2〜3日くらい。
家に帰るとユキさんから留守電が入ってて、原稿が仕上がったので届けてくれるとの事。そして「風呂貸してくれる?」と、いきなりフェイント(笑)。肩こりが酷いらしい。ユキさん家はシャワーのみで湯船が無いからね。もちろん貸してあげた。

ユキさんも正式に仕事が休めるらしく、一緒に24日ニューヨークへ出発となった。大体廻らなきゃいけない所をピックアップしたのだが、事前にアポが取れないところも多く、e-mailで一方的に予告を流した。明日も引き続きこれをやって、夕方またユキさんと落ち合って事務用品を仕入れに行く。

サト君からも電話があり、NYに昔のルーム・メイトが住んでるので連絡してくれるとの事。何かの力になってくれるかもしれない。ただ、ゲイらしいので宿を借りるのは控えようか(笑)


2001年11月19日(月)
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