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■ メディア
今日のトロントの気温18℃!。久々に暖かかった。もう11月に入った訳だけど、10月はあんまり良い事がなかったんで今月は頑張りたい。
オノ・ヨーコさんへ送る手紙の一部を書き上げた。最近はNewアルバムのリリースもあって精力的に取材に応じてるみたいで、あちこちのメディアで姿を見かける。ジョンのイマジンをリメイクで録り直しているというニュースもあり、興味深々。
3日前から作曲し始めた曲があって、歌詞もほぼ仕上がってきたので明日には録音したいと思っている。作曲自体は8月に”On a steeltown Blvd"を作って以来。今回の新曲もそれと同様に、次作の絵に連動したものだ。タイトルも歌詞も絵を見て、曲を聴いて1つの作品となる予定。 今後はHPでもアクセスできるようにしていくつもりなんだけど、絵をクリックすると同時に曲が流れ出すという、絵画と音楽の共存を目指したい。
元々音楽やってたのもあるけど、気軽にCDショップに入ってCDが買えるように、絵ももっと気軽に生活に密着したアートであって欲しい。絵を買うのはギャラリーという敷居の高い場所だけじゃなく、本屋とかCDショップでも手に入るフォーマットがあればいいと思う。そのフォーマットが無いなら新しく作ればいい。
CD・ROMとかでは一般的だが、画像と音が共存するメディアはある。それを発信する側にまだ遊びが少ない。例えば、画家は絵を発表する手段として画廊と契約するのだが、それがEMIとかVirginとかのレコード会社であったら面白いと思う。
絵と音楽が連動した作品が12個入って1つのアルバムとして発売したり、新作が出来ればシングルとして出したり。DVDとかも面白そうだし。とにかく画家としてレコード会社と契約できれば、色々な可能性が広がっていく気がするんで、それを目指すところはあるんだけど、俺自体が「画家」としてや「音楽家」としての価値がないと誰も振り向かないのは当たり前なんで、今はアーティストとしての自分の確立が最重要課題なわけだ。
つまるところ、今の自分が明日を作るって事かね。
2001年11月01日(木)
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