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■ things between them
今日の深夜2時を境に冬時間に切り替わる。1時間程余計に眠れるわけだね。つまりもう季節は冬ってことだ・・・
友達に会ったりすると色々な相談を受けたりするが、その殆どが恋愛に関わっているものの気がする。その中に、身も心も通じ合っているのに立場があるために上手くいかないという人がいる。 その人は言うんだ、「全てを捨てて、その人のところへ行ける勇気があれば・・」って。その相手は「最初から障害があるのは分かっていた。でも、先が無い恋愛をいつまでも続けるのは辛い」と言う。
俺は「もうちょっと長い目で見れば、何事も継続する事がまず大事で結果はその後から付いてくるものだから」と言ったが、結局2人は別れてしまった。 2人にしか分からない世界があり、その結果に俺が何を言える権利もない。しかし、愛し合ってる者同士がなぜ別れなければいけないのか?それを阻む”立場”と言う名の障害を取り除くことは、それ程までに困難な事なのだろうか。
恐らく男には自信がなかったのだろう。またその相手にも待つだけの生活は耐えがたいものだったのだろうね。2人は夢の中の世界で愛を育み、現実の世界で絶望を見たのだろう。もし自分が当事者だったら同じ事をしたと思う。
しかし、男は言っていた。「次にまた会う日までに自分自身を変えたい。それまでの暫くのお別れと思っている。」別れは1つの通過点であって、ある意味ではそこからスタートすると言っても良い。次に再会した2人がどのように成長し、この別れを乗り越えたのか。他人事ではなく見守っていきたい。
2001年10月28日(日)
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