今日は午後15時過ぎに目が醒めた。 両親の田舎に帰省している間に、俺が以前買って読みかけのまま放置していた小説を2冊読み終える事が出来た。 この夏休みの間に、手元にある未読の本をいくつか消化しておこうと思い、今度はネットワークに関する技術本みたいなものを読み出した。 小説と違って、完璧に理解を得ながら読み進まなければならないので、読み終わるまでに時間がかかる。 今日は寝起きから、ずっとそのネットワークの本を読んで勉強していたのだが、キリの良いところで母親にドアをノックされた。 俺からしたら、それはとてつもない妨害行為で。 読み終わる寸前に妨害された以上、俺の感覚では今さっき読み終わろうとしていた項目を『また最初から読み直し』しなければ気が済まなくなってしまう。なので、とてつもないストレスを感じてしまった。 苦しくなる。 心を落ち着ける為に、俺はベッドに横になり、胸に手を当て深呼吸。 その状態で、心臓の鼓動を頭の中でカウントしながら、30分を過ごした。 これは、何年か前にテレビで紹介されていたリラックス方法だ。 しかし、それをやっても心が全然落ち着かない。 さっき読んでいた本を、また読み直すだけのコンディションが整わない。 母親に読書を妨害されてから、今で大体1時間半くらいが過ぎたと思う。 でも、これだけ経っても全然意識を持ち直せない。 うんざりだ・・・ こんな感じで、俺はいつも、1日につき何時間も無駄に時間を奪われる。 何このハンデ。 これはどうあっても治らない。 何かにつけて、いちいち効率が悪くて仕方が無い。 糞・・・ 現在午後20時32分。
メッセの子からメールが着た。 数日前に、C君の夢を見たらしい。 夢の中でメッセの子はC君と文通していて、C君は「○○君(メッセの子の名前)が俺の事を怖がってるのが凄く悲しい。俺は生前から取り憑かれてたんだよ。だから、○○君が言っている俺は本当の俺じゃないんだよ」みたいな手紙を送ってきたらしい。 そして、手紙と一緒に送られてきたカバンを開けてみると、中にはC君の眼球と髪の毛が入っていたとか。 「もしそれが本当だとすると、Cが凄く可哀想です・・」とメッセの子は言っていた。 また、昨日メッセの子はあの子の夢を見たらしい。 あの子とメッセの子は、直接的にはあまり関わりが無いはずだけど。 夢の中のあの子は、両腕を失っていたという。 メッセの子が「腕はどうしたの?」と聞いたところ、「両腕はこの前の大雨で失くした」と応えたらしい。 それで、メッセの子が「リュカさんを呼んできます」と言って、俺の事を探しているような夢だったとか。 メッセの子の周りでは色々不思議な事も起こるから(夢の中でC君が現れて忠告をしたり)、『あの子』がまだこの日記を見ているなら、とりあえず大雨と両腕には気をつけておいてください。
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