リュカの日記

2007年08月06日(月)

色々な夢を見ていた気がする。
今日は午前7時頃に目が醒めた。
目が醒めた後、ふと昨日のあの子とのやり取りが思い出されて、「現実だったんだ・・」という気持ちになった。
それから、1時間半くらいボーっとし続けていた。
現在午前9時17分。

昨日、あの子が「もう関わらないようにする」と言いだしてから。
あの子の方には、全くと言って良いほど「別れを惜しむ」といった素振りはなく、また無理をしてそう振舞っているようにも見えなかった。
何でも良いから「早く切りたい」みたいな、そんな感じだったのだろうか。
俺に対しても、色々な面でかなりウンザリしていたみたいで。
俺にウンザリしたからこそ、新たに好きな相手が出来たのだろうか。
それとも、新たに好きな相手が出来たからこそ、俺にウンザリするようになったのだろうか。
もしも、4年近く前、あの子が「そういう目に遭わされている」と告げてくるタイミングがずれていたら、もっと上手く付き合っていく事が出来たのだろうか。
振り返ってみても、俺にはそういう風に付き合えた、という自信が無い。
もしもあんな悪いタイミングが重ならなくて、そのまま関わるようになっていたとしても、すぐに幻滅されていた事だろう。
どっちにしろ、あの子が、ずっと自分の傍に居る同居人の事を好きになるというのも、ただ時間の問題だったんじゃないだろうか。
俺が変わったから、あの子に嫌われたのだろうか。
それとも、あの子が変わったからこそ俺は嫌われる事になったのか。
元々、あの子が俺の事を好きになってくれた理由というのも、俺にはあまり納得の出来るようなものじゃなかった。単なる同情心じゃないのか、とも。
以前、あの子は俺の事を「理想」みたいに言ってくれてた。
しかし、何で俺みたいな奴がこんな子に好きになってもらえてるのか、俺にはそれがよく分からなかった。
あまり、好かれそうな要素もないのに。
だから、これは無条件の愛情みたいなものなのだろう、と認識していた。
でも、現実には無条件の愛情などというものは存在しない。
条件があったからこその愛情だったんだろうな、と思う。
現在午前11時43分。
知り合ったのは4年近くも前だけど、あの子と会話を交わした回数、というのはとても少ない。
また、会話をしても、俺の方ばかりが話してしまって、あの子の話しを聞けていなかった事が殆どだ。
だから、結局本当のところは分からないけど。
もう、俺には判断の下しようもない。
あの子が俺に幻滅し、同居人の事を好きになりだしたのはいつからだろう。

本屋に行ってジャンプを買い、その帰りにマクドナルドでメガマックを食べてきた。
夏休みになって初めての、外出らしい外出かもな。
何か、今日は寝起きからずっと気分が滅入ってる。
意気消沈というか、何度もボーっとしてしまう。
嫌われた事が悲しいのか、そんな自分が情けないのか、それともただ寂しいだけか。
漠然とした感情に、不意に泣けてきたりする事が多かった。
その感情の正体を、特に突き詰めて追求してみる気も無いが。
きつい事も色々言われた。
もう終わったんだなとか、もう戻れないんだな、とか。
絶望感や欝とは違うが、悲しいのだと思う。
でも、まだ傷みたいなものは浅いのだろう。
俺が聞いた話では、「怒りや苦しみがあるレベルにまで達すると、その後はただ悲しみだけになってしまう」と。
つまり、大きすぎる苦しみを越えた先にあるのは悲しみである、という事だ。
しかし、欝や絶望といった苦しみにまで至らない感覚も、また「悲しみ」
結局は、苦しみだろうが悲しみだろうが、どちらの方がより大きい、といった事は無いのだろうか。
くだらない事も含めて、色んな事を考える。
この歳にまでなって、こんな事を考えたり、そんな感傷に浸ってしまうのも情けない、か。
歳なんて取る事の無いまま、どんな事を考えても、どんな事を感じても『大丈夫』とされていた、子供のままで居たかったな。
現在午後16時53分。


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リュカ

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