『エラー 日記は原稿用紙20枚以内でお書きください ブラウザの「戻る」ボタンでお戻りください』となったので、翌日分のスペースに記す事にする。 現在2007年1月27日午後22時57分。 「明日の日記」の部分に書き記すけど、このページから見たら「昨日の日記」という事になる。
午後20時51分に、俺はメッセの子にメールを送った。 「何があったの?」と。 しかし、メッセの子から返事は来ない。 それからしばらく、俺はまたさっきの曲を聴きながら横になってた。 今までにメッセの子から聞かされてきた話を、色々と思い出していた。 思い浮かべたのは、弟君とC君の付き合いが主だった。 弟君が、姉貴の仲間のDQN女達に3日間くらい監禁されて陵辱されて、C君が「汚された!」と凄く悲しんでいた事も思い出してた。 午後22時11分に、メッセの子からメールが着た。 「リュカさんを気遣って『はい。何もありませんでした』って言いたいけどそれは兄ちゃんを踏みにじる行為であって無理な事で(:_;)」と。 踏みにじる。まさか自殺を・・・、とか。 E君は俺から見て2歳年下の男の子。 なのに、見た目は小学生そのものだとか。 俺は、メッセの子の周りの男の子の中では、E君の事が一番気になる。 また、E君は俺が中学時代に好きだった男の子と同じ苗字をしているので、俺が好きだった子の親戚なんじゃないか?と常々思い続けてきた。 メッセの子にE君に聞いてもらったところ、E君には神戸に親戚が居るとの事だった。 俺が好きだった男の子には、1つ下の弟が居る。その弟は、E君と同じ歳だ。 そして、E君は「同じ歳の親戚で、神戸に○○って名前の人が居る」と言った。まさに、俺が中学時代に好きだった男の子の弟、と同じ名前。 同姓同名、E君と同じ歳、更に神戸。 これはもう間違いない。 E君は俺が好きだった男の子の親戚で、C君もその血縁なのだ。 だから、俺はE君の事が凄く心配だった。 俺は、メッセの子に「どういう事?」と返事を返した。 メッセの子から返事が来た。 「同級生の女達から監禁みたいな事されてたみたいで(:_;)俺が問いただしたら。だって体中にムチで打たれた跡みたいなのがあって」と。 俺は「ああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」と叫んでた。涙を出さずに泣き叫んでるみたいな感じになった。 胸が痛くてたまらない。 俺はメッセの子に「高校の?」と質問した。 メッセの子は「中学のって」と言った。 俺は「あああああああ;;殺してやりたい;;」とメールを返した。 リアルで叫びまくってた。 メッセの子は「殺すなら殺せって女達に言ったらしいです。自殺じゃ地獄に落ちちゃうから弟には会えないけど殺されて死ぬんだったら弟に会えるだろうからって。泣きながら俺に話してくれた」と言った。 可愛い可愛いE君が、糞女共にどれだけ酷い事されたんだ・・・・ やりきれなくてたまらない・・・・ 俺は「あああ;;」と言った。 メッセの子は「三日間も」と言った。 俺がさっき思い浮かべた、弟君とまるで同じだ。 しかも、俺が好きだった男の子と同じE君なのに・・・・ 俺は「殺せって言うほど酷い事を」と返事を返した。 メッセの子は「はい(:_;)」と言った・・・ 俺は「死にたい;;」と返事を返した。 メッセの子は「だから言いたくなかったけどここで何もありませんでしたって言うのはCの兄ちゃんを踏みにじるみたいで(:_;)」と言った。 俺は「リアルでまじ絶叫してた」と言った。 メッセの子は「(:_;)」と言った。 俺は「苦しくてたまらない・・・・」と言った。 メッセの子は「弟を亡くして悲しんでる兄ちゃんの弱みをついて宗教絡みの誘いを兄ちゃんにして女の家に連れこんで」と言った。 俺は「何で逃げられなかったの・・・」と言った。 メッセの子は「三日目でようやく逃げた」と言った。 こいつらまじで人間じゃない・・・・ 女だったら大した罪にも恥にもならないとかタカを括ってやりたい放題だ・・・ こんな奴ばっかりだ・・・・ 俺が直接そいつら殺しに行ってやりたい・・・・ 殺したくらいじゃ全然足りない・・・、100回殺しても全然足りない・・・・・ 現在2007年1月27日午後23時00分。
ハッ…ハッ…ハッ…ハッ…と、息が切れてたまらない・・・ 俺は今日の深夜、メッセの子に「E君が変態共に拉致されてるかもしれない」と言った。本当にその通りになっていた・・・ 俺は「そいつらお兄ちゃんの事殺すつもりだったの?」と言った。 メッセの子は「殺すとかじゃなくて全部SMとか性的な事ですよ・・・兄ちゃんは途中から殺してほしい気分になったって(:_;)」と言った。 小柄で可愛い、死ぬほど綺麗なE君を・・・ この汚い糞女共は、3日もかけて欲の限りを尽くしやがった・・・・ しかも、これだけ綺麗で不相応な対象にそれだけ最低な事をしておきながら、どうせ今回もいつもと同じでそいつらお咎め無しなんだ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺は「何人で」と言った。 メッセの子は「三人で途中から四人になったって」と言った。 俺は「まじ俺がそいつら全員直接殺しに行ってやりたい・・・・」と言った。 メッセの子は「はい」と言った。 俺は「やりきれない、この気持ちどうしたら;;」と言った。 メッセの子は「俺だってそうだし」と言った。 俺は「そいつら警察に通報したりは……」と言った。 そこからメッセの子からのメールは途絶えた。 現在2007年1月27日午後23時29分。
そんなに綺麗なE君が、下品で醜い獣の臭いしかしないような薄汚い糞女共なんかに・・・・・・ まじでこの気持ちどうすれば・・・
ここから、2007年1月28日の日記となる。
ありえない・・・、信じられない・・・、信じたくない・・・・・・・ そんな気持ちで呆然と、放心しているような状態が続いた。 E君は、俺が中学時代に大好きだった後輩の親戚だ。 歳も殆ど変わらない。 天然の茶髪だったり、その子と同じ特徴を持っている。 俺にとって、E君はタイプの男の子中のタイプの男の子。 本当に、特別過ぎるくらいに特別な存在なのだ。 そんなE君が、3日間も掛けて徹底的に・・・ いつの間にか眠ってしまって、今日は午前6時過ぎに目が醒めた。 メッセの子からメールが着ている事に気づく。 「警察はCの兄ちゃんが強く拒否してます。警察どころか他人にも知られるのは一切なところなのに」と。 俺は返事を返さず、再び横になった。 また眠ってしまった。 今日もまた、E君に関する夢を見たけど、今日はあまり内容を覚えていない。 午前8時半過ぎに目が醒めた。 きつい・・・
クラスの奴らに集団で寄ってたかってやられたり、高校卒業までずっと同級生のホモにやられ続けたり、性欲目的で近づいてきたショタ女に肉体関係を求め続けられたり、果ては4人がかりで3日間に渡りSMだとか調教まがいの事をやり尽くされ「殺してくれ!」と懇願するまでに追い詰められたり・・・ 22年生きてきたE君が、それを泣きながら話したり・・・ 俺が好きになった子と殆ど変わらない存在なのに、E君がやられてきた行為というのはどれもこれも『徹底的』といった感じの事ばかり・・・ 綺麗で純粋で優しくて、何の業も持たない子なのに、これだけ異常な体験を繰り返し繰り返し『これでもか!』とさせられて・・・ この世に正義は存在しない。 こんな世界に優しさなんて求める事自体が不毛に終わるだけなのだ。 こんなにも神聖で特別な男の子がこれだけの目に遭わされる世界の中で、俺みたいな薄汚いショタコン野郎が幸せを追求したりするなんて、筋違いにも程がある、とか。そんな事を考えていた。 俺は正月と戎祭り、それぞれの神社で「タイプの男の子がそういう目に遭いませんように」と祈りまくってた。 なのに、1月の始めにメッセの子が精神病院でメチャクチャされて、1月の中頃にC君が亡くなって、そして1月の終わりにE君が監禁陵辱され続けて。 祈りなんて全然効かない。むしろ、俺が祈った事によって余計にそういう事が起こされたとしか思えない。 1ヶ月という短期間の内に、ここまでハイペースでこれだけ陰惨な事が起こされるだなんて、多分今まで無かったと思う。 本当にたまらない・・・・
東京では、DQN女達の間で俺にとってのタイプの少年、 つまり、小柄で成長が異常に遅く、何もかもが綺麗で死ぬほど可愛らしい少年。 そんな少年のみを対象にして、狩りみたいに拉致したり監禁したりSMしたり、そんな事が当たり前のように流行していたりするのだろうか・・・ 本当に、腐った街だ。 俺はメッセの子にメールを送った。 「そいつらはやりっぱなしのまま放置しとくの?」と。 メッセの子は「Cの兄ちゃんから泣きながら誰にも言わないでくれって言われてしまいました」と言った。 俺は「はい…。あいつらC君のお兄ちゃんにやった行為弱みにして、また呼び出してくるかもしれない」と言った。 メッセの子は「俺ももう何があっても絶対行かないでって泣きながら訴えました」と言った。 俺は「C君のお兄ちゃんは呼び出されても行かないって約束してくれた?」と言った。 メッセの子は「行かないって約束してくれました。それと同時にあの時に殺されててもいい。それで死んだ弟に会えるならそれでいいじゃないかって考えてしまった事にすごく後悔してるし皆にもCにも申し訳ないって言ってました。自分の弟はそんな会い方で喜ぶような弟じゃない。そんな弟の事をナメてた考えをしちゃった事に自分に悲しかったって」と言った。 俺は「はい……。あいつらまじ人間じゃないよ……。○○(メッセの子の名前)、C君のお兄ちゃんがあいつらの呼び出しに乗らないように、しばらくずっとついててあげれないかな」と言った。 メッセの子は「わかってます。俺が守ります。弟の事もA君が見てくれてるし」と言った。 俺は「はい;;そいつらって、○○や弟やA君やった女共のグループかもしれない」と言った。 メッセの子は「はい」と言った。 俺は「きつい……」と言った。 メッセの子は「弟もずっと落ち込んでどうにもならない状態だし。俺が皆を守りますから」と言った。 俺は「C君のお兄ちゃんって、俺にとって○○のグループの中で飛び抜けて特別な存在に感じます。そのC君のお兄ちゃんが、3日間も4人のクソ女達からよってたかって欲の限りを尽くされて・・・・。気持ちのやり場ない」と言った。 メッセの子は「俺もですよ(:_;)あんな可愛くてきれいな兄ちゃんが(:_;)」と言った。 俺は「あんな特別な子まじいない。××君(俺が中学時代に好きだった男の子の名前)の親戚で、髪の毛とか同じ特徴持ってて、大人なのに可愛くて……。タイプの男の子の中のタイプの男の子だ。そんな子なのに;;やりきれなくてたまらない……」と言った。 メッセの子は「はい」と言った。 タイプの男の子がいくらそういう目に遭わされても、法的に大した罪には問えないで居るのが現状だ。 それでいて、タイプの男の子はそういう目に遭わされても、自分自身が男の子だという事やその羞恥心から、自分の受けた被害を公にする事が出来ないで居る。公にされるくらいなら自殺する、と言う。 そして、タイプの男の子に欲の限りを尽くした奴らは、殆どの場合何の責めも負う事無くのうのうと生き続けている。まるでそれが当たり前であるかのように・・・・ 俺が今まで目にしてきたのは、こんな現実ばっかりだ。 タイプの男の子を目にしたら、そこらに居る普通の奴らが当たり前のようにその本性を露にし、卑劣な手段で『これでもか!』とタイプの男の子を苦しめる。俺は、そんな現実ばかりを見聞きしてきた。 こんな現実ばかりを目にさせられてきたせいか、俺の中での『常識』みたいな感覚も、知らず知らずそれに合わせてズレていき・・・ つまり、タイプの男の子をそういう目に遭わせる事、またタイプの男の子がそういう目に遭わされる事はごく当たり前の事なのだ。 被害に遭わされた子は『死にたい!』と思うほどまでに傷つけられる。 でも、それは当たり前の出来事なので、どれだけその子が苦しかろうが、それはただ単純にその子の運が無かっただけだ。 だから、それを「苦しい」とか「悲しい」と嘆く事自体が異常なのだ。おかしいのだ。例え公にしようと考えるなら、その子の感覚が変なのだ。 当たり前の事なのに。 そんな当たり前の行為をしただけなのだから、タイプの少年に欲の限りを尽くした奴らは、何の責めも負うべきではないし、そういう人間達がそれによってペナルティーを受ける事自体があってはならない事なのだ。 それが常識であり常識であるべきなのだ、と。 俺の中の意識の奥底が、社会的通念とされているそんな『常識』的感覚に支配されつつあると思う・・・ 何か、そんな感覚になりかけている・・・・ まじ何なんだよ!!!!
綺麗で可愛いE君が、そんな汚い下賎な女共から受けた行為の為に泣いたんだ・・・・ 少し落ち着いたと思っても、またグワッとショックがぶり返してくる・・・ 何度も何度もぶり返してくる。 現在午後14時41分。
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