リュカの日記

2006年08月24日(木)

今日は午後19時半頃に目が醒めた。
メッセの子が可愛がっている男の子。
その子は汚い女達に、半年間に渡って性的虐待を受け続けていたのだ、という事を思い出した。
写真を撮られて、それを弱みに呼び出され続けていたのだ、という事を思い出した。
当時中学1年生の、物凄くミニチュアな男の子が、18〜20歳くらいの女数人の囲われものになってたのだ、と。

俺がタイプの男の子について耳にするのは、そういう陰惨な話ばかりだ。
ごく普通の平和な出来事で、ごく当たり前に和ませてもらえたら、なんて事は、それほどまでに虫の良い話なのだろうか。

寝起きから色々な事を感じそうになったけど、感じそうになっただけで、その瞬間すぐに弟にぶっ壊された。


 < 過去  INDEX  未来 >


リュカ

My追加