何を考えても、あの醜悪な変態ナルシスト中年豚野郎である親父が妨害してくる・・・ 必死になって「ワシを見てくれ、ワシを見てくれえええ!!」と主張してくる。 まじで死ねよ・・・
気分治しに本屋に行った。 以前、あの子が「面白い」と薦めてくれた「TOKYO TRIBE2」という漫画を見つけたので、1巻だけ買って帰った。 「ギャングの話だし、今のリュカさんには毒かもしれませんけど」と言っていたけど、確かに胸糞悪くなるような場面もあったと思う。
このままタイミングタイミングで周囲に必死に邪魔されまくりながら、 肝心な事など何一つ考えさせてもらえないまま、俺は27、28と歳だけ取っていくんだろうな。 そう考えて、とても恐ろしくなってきた。
現在午前3時30分。 ジジイタイムにはまだ間があるし、 今、凄く静かだったから、考えていた事を色々まとめてみようと思った。 そして、日記を書き出した瞬間に、 部屋の外の国道からピーーーーー!!というクラクションが。 それでも何とか我慢して、やり過ごそうと頑張った。 しかし、気色の悪いアホ共が「うりゃあああああ!!!!」とか叫び出しやがった。俺が堪えようとする時には必ずこういう風にされるんだ。 追い討ちだ。 俺はブチギレ、外に向かって「うっさいんじゃコラァァァ!!!!」とわめき散らした。 またまた、タイミングピッタシで邪魔された。 何だこれ、やっぱりこれは必然か? 俺の意識タイミングに、周りの雑音は連動するようになっているんだ。絶対そうだ。 またまた日記はおあずけだ。 気色悪ぃ・・・・・・
布団に潜って、出来るだけ雑音を入れないようにしながらあの子について考えていた。 あんな目に遭わされる事もなくて、普通の恋人みたいになれていたら、どれだけ幸せだっただろう、と。
↑ここまで書いたところで、クラクション野郎によって邪魔されたんだ。 追い討ち掛けて「うりゃああああ!!」とまで叫びやがって。 とりあえず、気持ち悪いから続きを書き切ってしまう事にする。 もう、「リアルタイムで実感しながら吐き出す」のは無理。 思い出しながら書きまとめるから、中身もスカスカだろうけどな。
布団に潜って、出来るだけ雑音を入れないようにしながらあの子について考えていた。 あんな目に遭わされる事もなくて、普通の恋人みたいになれていたら、どれだけ幸せだっただろう、と。 中途半端な妥協などしたくない。 だけれど、その汚いジジイがあの子に手を出しさえしなければ良かっただけの話なのに、そんな奴のために諦め切れない・・ 悔しくて悲しくてたまらないような気持ちを痛感していた。
はい、チャンチャン。 俺がこうやって何かを感じて吐き出そうとしても、周りが無理やり妨害するのだ。だから、俺はリアルタイムで実感できないものを、無理やり思い出しながら書き綴る。 「吐き出してる感」なんてまるで無し。 そうして、俺の中に湧き上がる気持ちは、毎度毎度無理やり茶番に変えられるんだ。 ギャハハハハ。 吐き出せないなら、もう日記の役目も果たせない。 俺は極端なまでの神経過敏で、その上一度妨害されるとそれまでの思考にそのまま戻る事なんて絶対出来ない。 それだけでも致命的なくらい深刻なのに、その上さらに俺が何かを考えようとする度にタイミングを計って周囲が必死に邪魔をする。 どんなハンデだよ・・・ だから、俺の脳内はいつもいつもいい加減。 真面目に考えさせてもらえなくて、無理やりいい加減なものに変えられる。 この世の中は、俺に何一つ納得なんてさせてはくれないのに、その上考える事や吐き出す事すら許してはもらえないのか。 因みに、今さっき日記を書き直している間、 部屋の外の国道で車のブレーキキュキュキュキュキューーー!! その上ドガシャーン!!!と事故りやがった。 さっきは「うおりゃああああ!!!」今度は事故だ。 普通に考えたらありえねえけど、奴らは俺の思考に合わすんだ。 どんだけタイミング合わせて妨害してくりゃ気が済むんだよ!!! 「もう許して・・・」って感じだな!!!! まじで2重人格みたいな状態に追い込まれる。 感じるべき事をそのまま感じ、考えようとする人格でいられるのはほんの一瞬。 その人格を打ち消され、常に妨害へのプレッシャーやら怒りで神経張り詰め緊張状態を強いられているブチギレ人格で居る時間が、1日の99パーセントを占めている。 何故なら、色々な物事を実感できる人格になる度、その瞬間瞬間にタイミング合わせて周りが妨害するからだ。 ってな。常に下らない事にキレていなきゃならなくされる。 周囲の奴らが、強制的に俺のスイッチを切り替えるのだ。 そして、大事な事を考えさせてはもらえない。 一体何の権利があって俺のスイッチ切るんだろうな!!
ああ、もうさっきまで嫌というほど痛感していたどうしても諦め切れない気持ちやら、悔しかったり悲しかったり、何もかも納得出来なずにたまらない気持ちがぜーんぶ吹っ飛ばされてしまった。 絶対に心に留めて実感してなきゃいけない気持ちなはずなのに、どうでもいいような第三者によって無理やりそれらを吹き飛ばされる。 この「実感出来ない」って事が、俺はどうしようもなく許せない。 せっかく、自分の中に存在しているどうしようもないこの悔しさに、また向き直って考えようと覚悟したのに邪魔された。 いつもいつも妨害によって消化不良に追い込まれ、 本当に、気持ち悪くてしょうがなくなる・・・
何も考えさせてもらえないなら、もう借りてきた映画でも観るか。 それとも、GyaOでアニメでも観るか。 なんか、こんなのがいつものパターンだ。 結局、大事な事を実感出来ずにいつもうやむやでほったらかしにさせられてしまう。 ほったらかして、別の何かに移らざるを得ないような状況に、無理やり追い込まれる。 どうせもうすぐ親父タイムだ。 現在午前4時40分。 今日も、また何かを考えようとするだろう。 しかし、それらを考え切りそうになった瞬間、また日記に吐き出そうとする瞬間に、絶対妨害されるだろう。そして、俺はまたブチギレる。 結局何も考えられない。 多分、今日もそんな感じで過ごすのだ。予告しておく。 結果は見えてる。 24時間いつだって、妨害されずに安心して考えられる時間帯なんて無いのだ。それまでどれだけ静かだろうと「その刹那!」だ。
今日は午後16時半頃に目が醒めた。 寝る前に「ランド・オブ・ザ・デッド」を観た。 「フォレスト・オブ・ザ・デッド」や「ドーン・オブ・ザ・デッド」より面白かった。
やっぱり、今日も何かを考えようとするタイミングで、その度に邪魔された。予告通りだ。 ビデオ屋にビデオを返しに行って来た。 そして、「CUBE ZERO」と「ドラキュリア」をレンタルして来た。 下衆野郎が性器破壊されたりするのは当然だ。 切断されても良いだろう。 でも、○○君は被害者だ。 汚い奴らに陵辱された。 その上で、本来なら下衆野郎が受けるべき仕打ちみたいなものを、被害者である○○君が受けさせられた。 性器の皮を切り取られ、悲鳴を上げた。 そういうのは、本当は下衆野郎が受けるべき行為であるのに、被害者の男の子である○○君が切り取られたんだ。
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