リュカの日記

2006年06月15日(木)

また、俺が以前働いていたレストランに行ってきた。
夕食はそこで食べた。
ステーキセットとヨーグルトパフェを頼んだ。
ドリンクが飲み放題だったので、食べ終わった後もメロンソーダやコーヒーを飲みながら小説を読み続け、2時間くらいレストランで過ごした。
本当は、家に帰ってから色々と考えるつもりでいたけど、家に帰り着いた頃には眠くて眠くて、何かを深く考えられるような状態じゃなくなっていた。
現在午前0時28分。
1日が48時間くらいあればいいんだけどな。
この歳になると、自由な時間があっという間に流れてしまう。
子供の頃は長かったのに。

俺の意識が「いつ死んでもいい」から「死ぬと困るかもしれない。死ぬ事に何となく抵抗がある」に変わってしまったのは、この日記が存在している事にも強く関係しているのかもしれない。
死ぬと、家族の誰かに見られてしまうかもしれないのだから。

今日は午後12時頃に目が醒めた。
学校に向かう。
学校に向かって歩いている時、ふと、自分は様々なものに対して、常に苦痛と不満を感じ続けているのだ、という事に気が付いた。
ずっと不満なんだ。何もかも。
学校に到着したのは、3時限目が残り20分程となった頃だ。
3時限目には出席しなかった。
今日の授業は1時限目からだったけど、結局俺が出席したのは4時限目の「文献探索論」だけだった。
授業が終わり、家に帰った。
俺は、自分が何に対して苦しめばいいのか、もう分からなくなっている。
実際苦しみそうな事があっても、「これについて苦しく思うのは自己中だ」とか、自分で苦しむ事を許せない。
自然に沸いてきそうな感覚に対して、自分ルールみたいなものの中で、そういう意識を持たねばならなくなってしまって。
自分ルールとは言っても、それを破るのは人間としてあまりにも自己中心的過ぎるので、絶対厳守になってしまう。
俺は、タイプの男の子と深く関われる事を望んでた。
それは絶対叶わない。ありえない。
なのに、汚い奴らは自己中にも、そのありえない事を強要し、さらには俺にとって関わる事がありえないその存在を、これでもかと支配し尽す。
これに対して、俺は不満で不満で仕方がない。
だけれど、この中には「自分にとってはありえない存在であるにも関わらず」という気持ちも含まれているので、これを含めて苦しんでしまうと、「なら、自分がその存在を汚せるのなら、不満は軽減されるのか」という事になってしまう。これはあまりに最低で。苦しむ訳には行かなくなってる。
これだけ、自分みたいな人間によってタイプの男の子が酷い目に遭わされてきたのだ、という事を知っているこの状況下で、「タイプの男の子と関われない」なんて事に不満を持つのも、またどうしようもなく最低で。
でも、心のどこかじゃそれに不満を感じてる。タイプの男の子の気持ちを省みない、自己中心的で腐った不満だ。
だから、これについても苦しむ訳にはいかなくて、
色々な事を感じながらも、まるでそれを感じてないかのように抑え付けなきゃいけなくて、自分が何を感じれば良いのか、訳が分からなくなってしまう。
自然に沸いてくる感覚を許容出来なくなっているので、感じる不満を、「別の何かに対する不満」に摩り替えなければならなくなって、何だかもうスカスカゴチャゴチャ。その「別の何か」も見出せなくて。
自分は、一体何に対して何を感じているのだろう、と自身を混乱させる事しか出来ないで居る。
これが、ここ数年間の現状だ。

タイプの男の子が自分の事を想ってくれるだなんて最高だ。
だけど、自分を想ってくれるその男の子が猥褻行為を受けているだなんて耐えられない。
夢にまで見た理想の存在。
その存在が、誰かの手によって汚されただなんて現実を、俺は決して受容出来ない。受容したくない。受容してはいけないのだ。絶対に!
俺が固執し続けているのはその点なのだ。


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リュカ

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