あの子が現れた時、この子は日常を感じさせてくれる存在だ、と感じた。 非日常的な現実に対する苦しみから、一息付かせてくれるような存在だ、と。 日常を感じさせてくれる日常的な価値観を持った少年。 それでいて、自分の中で特別視できるタイプに分類された年下の少年。 日常的な感覚から来る言葉に癒される。 そんな目にさえ合ってなければ完璧だったんだけどな。
ついでに「名探偵コナン」の曲も追加した。 コナンは本当に良い曲が多い。 聴いててノストラジックで切ない気持ちになってくる。 GARNET CROWとか大好きだったな。
ネットを始める以前と以後でも、やっぱり自分というものは違っている。 始める以前、俺は誰に対しても自分の内面を吐き出す事をしなかった。 自分にとっての自分とは、自分が周囲に認識させている人格が主となる。 それ以外の、内面に深く結びつくようなものは全て自分に対しても隠し事。 俺が自分はどんな人間かとイメージしても、ノーマルなそれ以外はありえない。「自分は何も後ろ暗い事を持たない、周りと同じ普通の人間なんだ」と、自分に対しても言い聞かせていたように思う。 ネットを始めてからは、色々ななところに内面を晒す。 自分に対する認識も、周囲が感じるそれとは違う。 以前、俺は周りから見た自分というものを認識してた。 人付き合いが殆どないので、主に家族に対してだけど。 今は、家族に対して、自分をどう印象付けているか、という意識がまるでない。ただ、自分がどういう人間なのか、を言わないだけで。 例えば、母親から見た俺というのは、ネットで吐き出す以前の姿の継続だ。 でも、俺自身の内面は、それ以前とはまるで違う。 家族に対する認識、というのも変わっていった。 というか、それ以前の自分が送ってきた人生、というものに対し、まるで実感を持てなくなった。知識としての記憶はあるけど、意識を持ってた実感というものが無くなった。 色々吐き出すようになってから、自分の意識の中に篭る事が増えたと思う。 周りの環境というものに、殆ど目を向けなくなった。 今、母親から見る自分というのはどうなんだろう。 吐き出す以前、自分の意識と、周りの認識、この二つにそれほど食い違いは無かったと思う。 でも、今はちぐはぐだ。 そんな事を考えていて、変な気持ちになってきた。 家族が生活している事さえ、物語の中の出来事のように感じてしまう。 今感じているこれは、後ろめたい感覚なのかな。 身近な存在として、まるで意識に留めていない。 周りの認識は変わらないのに、自分の意識だけが変わってしまった後ろめたさ。 それを知らせる事もないまま、ほったらかしだ。 この4年間、俺からしたら時間の流れも違ってしまって。 なのに、家族にとったら継続だ。
泣いて命乞いする少年を、笑いながら殺す奴らも居るんだろうな。 少年を悪戯するような奴らも、そういう奴らと同じ類だ。 殺す奴らも犯す奴らも、それに対して感じられる陰鬱さでは同じくらいか。 平気で尊厳を踏みにじる。 平和な日常で生活していたそういう子が、そんな奴らに巻き込まれ、助かりたいのにおかまいなしに陵辱された。
今日は午後16時20分頃に目が覚めた。 また寝坊でサボりになってしまった・・ 22歳、最後の月曜の授業だったのに。
本当、後は歳を取ってくだけだな。
先週の水曜に買ったマガジンを、まだ半分も読んでいない。 少しだけマガジンを読んだ。 神to戦国生徒会の表紙が、1周年記念でカラーポスターになっていた。 椋鳥君が水着姿になっていたのが、なんか衝撃的だった・・ 神to戦国生徒会を読んでる途中で、弟が帰ってきて、俺に話しかけてきた。 せっかく話にのめり込めていたのに、と邪魔された気持ちになった。 弟が言うには「さっき中間テストだったんだけど、カンニングがバレて今年の単位が全部白紙にされてしまった。留年確定だ」との事だった。 まだ親には話していないらしい。 俺に対して「学費は払わん」と言っている親なので、どう出るのか少し楽しみに感じてしまう。 弟も留年なので、どこか安心感も持ってしまう。 でも、弟は国立大学なので年間50万。 俺は私立なので年間100万。 50万ならなんとかなりそうな額にも感じるんだけどな。 まぁ、昔から俺に「弟だけ産めばよかったのにな」と思わせるくらい、兄弟差別が激しい両親なので、弟に対してまで「払わん」という事はまずないだろうが。 という事は、俺に対して「払わん」とする真っ当な理由も失う訳だ。 それで俺の留年分も親が払う、となればいいんだけどな。
|