リュカの日記

2005年03月07日(月)

昨日からしばらく、キツくなる事は少なかったけど、その代償なのかずっと漠然とした虚無感が身に染みていた。
何が楽しいんだろうとか、何に価値があるんだろうとか、何をすればいいのだろうとか、自分にとっての無意味さみたいなものを感じ続けていた。
求めるモノが無さ過ぎる。
昨日「あずみ」を読んでいて、こいつ等の居る時代は常に命がかかっているから、皆色々必死なんだろうな、とか思った。
命が危険に晒されているような状況でなら、できるだけ安全な生活を手に入れたいと、それだけが望みになったりするんだろうな。
自分の中で、まだ解決していないようなわだかまりを持ち続けたままで、人生送っていけるのだろうか、とも思う。
そもそも、人生送っていきたいとさえ思えないけど。
こんな事を言ってると「お前に人生を語る資格なんて無い」とか「何の価値もない奴だ」とか言い出す奴等が居るんだろうけど、別にどうでもいい奴等にどう思われようとどうでもいいか。
善良で道徳的な人間や年下の少年に害を与えでもしない限り、別に立派である必要なんてないのだろう。
ゴミクズ共は、こんな俺のような奴の前においては「社会と接し続けている自分は少年に手を出しても悪くない」という主張をしてくる。何様だ。
死ね、と。
全部が全部くだらない。

何故だか、俺は人間が出す物音が凄く不快に感じる。
風の音や雨の音とかなら別に何でもないのだが、車の音やドアの開け閉め、咳やくしゃみ、歩く音や話し声が耳に入ると、とてつもなくイライラとした気分になってしまう。
俺の部屋は国道沿いにあるので、それでストレスを溜める事も毎日だ。
ペタペタとか、ドスドスといった物音によって考え事を中断させられてしまう事も多々あって、今もキレそうなほどイライラしている。
自然現象の音なら考えが中断される事もないのに、人間の出す音だと何故だかいつも中断されてしまう。神経に障る。
昔からだけど。
それで家族に対して不満を漏らす事も多い。
逆に、俺自身はあまり物音を出す事が少ないらしい。
篭りっぱなしだった部屋から出てて来ると、「寝てたんちゃうん?」「全然起きてる気配せぇへんかった」とか言われる事が多い。
俺がリビングに行って母親に声をかけたりしてみると、「びっくりした〜!」と驚かれる事もしょっちゅうだ。

1から3までのゾンビ物の洋画があるという設定。
3つの部屋があり、1つの部屋ごとにそのホラーが展開される。
トイレみたいな場所に見えない力で引きずり込まれる。
ゾンビに食べられている。絶望的な痛さがイメージされた気がする。
ヤカンで沸騰している湯をかけられるような感覚だ。
骨も残さず食べられるのだが、全て食べられない限りは再生できない、みたいな設定だった。自分でもよく分からないが。
それを3部屋分体験した。恐ろしい夢だった。
もう1つ夢を見た。
中学か何かの帰宅途中の設定だ。
同級生数人と一緒に帰っていた。
同級生達は俺を馬鹿にし、蹴りを入れてきたりする。
言い返しても、殴り返しても俺は笑われ続けていた。
一人の頭をつかんで、地面か壁に向かって放り投げる感じで激突させる。
ゴチーン!という音がする。パーンという音だったかもしれない。
まだヘラヘラ笑われている。
あるマンションに到着したところで、また別の嫌な奴に遭遇する。
そいつも合流する事になった。
調子に乗って、そいつは俺の背中を殴ってくる。
また頭をつかんで壁か床に放り投げてやった。
ゴチーンとかパーンといった衝突音が恐ろしかった。
頭蓋骨が割れて脳がはじけ飛ぶような音だ。
その後、同級生達にリンチみたいにされる。
とりあえず走って逃げた。
坂を下りきった交差点の前のような場所で追いつかれて、囲まれた。
その後、全員で駄菓子やアイス、ジュースが売られている酒屋に入った。
俺も含めてそれぞれが、小遣いで好きな物を買った。
それから、酒屋の入り口付近みたいな場所で、俺がキレたのか、同級生達がキレだしたから応じたのかは曖昧だけど、「お前ら全員殺したる」とか言って、同級生達の頭につかみかかっていた。
頭がはじけ飛ぶような音が響いていた。
また逃げる場面もあった。
今日は午後15時40分頃に目が覚めた。
2個目の夢は、全部実在の人間や実在の場所だったと思う。
ここ数日、意識の中から日に日に少年の存在が薄れていっているような気がする。
あまり意識されなくなってきた。嫌な事だ。

虚しい。
どんどん、何にも興味が沸かなくなって来る。
漫画を読んでも面白さが伝わってこなくて、今日一日ずっと椅子に座ってボケーっとしていた。無意味さだけが強く意識されてくる。
タイプの子が認めてるものだから、タイプの子が存在しているから、という風に物事に価値を見出す事も出来なくなった。
何もかもが虚しくなってしょうがない。
昨日もそんな感じだった。
だから、あまり日記に書くような事もなくなってくる。
社会や生活の無意味さ、人生を送っていく事の価値のなさ、求めたいものが存在しないとか、恋愛なんてものは考えたくもない。
ただ、そういった漠然とした虚しさだけがストレスに感じる。


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リュカ

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