リュカの日記

2005年02月12日(土)

広い和室の、布団が敷き詰められた部屋で、メッセの子が恋人と遊んでいた。
相手が疲れたのが分かったらしく、その恋人を介抱していた。
ゲーム機があった。
ボンバーマンみたいなゲームだった。
正規の流通TVゲームとは画素が違うゲーム、という設定らしく、画面の動きも少し違和感があったように思う。
ゲーム機が置かれていたのは屋外だろうか。バイオハザード1の、研究室かどこかをゴンドラで降りて行って、ゾンビ犬の居る、空に月が見える場所、に似ている。金網もあるし、滝も流れているようだ。
この子達はこれ(ボンバーマンのようなゲーム)にハマっている。
俺は、誰か知り合いの部屋に居た。勝手に寿司やら醤油やらを貰っていく。
相手は困っていた。相手は、いじめられるお笑い芸人みたいなイメージを持つ。
別のシーン。
父方の田舎に居た。
でも、そこに住んでいる祖父は、母方の祖父だ。
何故か俺はどこかに隠れたいらしい。
俺の年齢設定は子供になっていた。
祖父の家は大旅館みたいな感じで、一応俺はボンボンだという設定らしい。
従業員みたいなハッピを着たオッサンが「お坊ちゃま〜、お坊ちゃま〜」みたいな感じで、通りを走りながら俺の事を探している場面が見えた。
祖父の部下だという設定なんだろうな。
俺は祖父の家に隠れる。祖父が屋根裏部屋みたいな場所に匿ってくれた。
屋根裏は、暗くて汚いけれど、広くて結構充実していた。
色々な職人道具が置かれている。旅館の主という設定でありながら、祖父は何かの鍛冶職人みたいな設定も持っていた。
ほとぼりが冷めたのか、俺は屋根裏から出てきた。
俺が出てきた頃には、俺を匿ってくれた祖父は寿命みたいな感じで、すでに息を引き取って死んでしまった後だった。という悲しい夢を見た。
まだ続きがある。
祖父が、俺たち家族?の前に白い馬に乗って現れる。
姿は巨大で、黒いシルエットになっている。ベルセルクに出てくる骸骨の騎士を黒いシルエットだけの存在にしたような感じ、と説明すればいいのか。
何か喋っているようなのだが、声が出ていないので何を言っているのか分からない。
家族たちで、祖父が死んだ事を受け止めよう、みたいな空気になっていた。
祖父は死んだ。
俺は何故か、未来予知みたいな能力を持つ設定になっていた。
祖父に関する事で、自分が首を絞められている場面が浮かぶ。
あくまでも、首を絞められている時の俺からの視点、だけど。
まさか、自分を匿ってくれた優しい祖父が、霊になって自分を殺しにくるとは思えないなと思いながらも、それは祖父の仕業だという設定が浮かんでいた。
しばらくして俺の前に、生前の祖父の半使用人、半ルンペンみたいな感じのオッサン(老人かも)が現れる。
どうやら、このオッサンは祖父の霊に悩まされているらしい。
その逆恨みとして、俺はこのオッサンにいきなり背後から細いロープのようなもので首を絞められた。
「こういう事だったのか・・祖父の霊の仕業じゃなかった。俺は死んでいくんだな」と思いながら、意識が遠くなっていった。
午前0時少し過ぎに目が覚めた。
軽い金縛りのような感覚だった。右足をトントン叩かれているような感覚があった。
夢に出てきたのは、何故か父方の祖父の家に住んでいる母方の祖父、みたいな感じだった。
父方の祖父は俺が9歳くらいの頃に死んだ。
母方の祖父はまだ生きている。
寝起きになって、少し考えさせられた。
両親の寿命よりも、俺は祖父の寿命を心配した方が良いのかもしれない、と思った。両親よりも早く死ぬだろうし、俺もすでに大人だ。
いつかはそういう事もあるかもしれない。
そういえば、祖父が死ぬ可能性もあるんだ・・、と普段考えられないような可能性が意識されて少しせつない感じになった。
俺に対して、無条件に優しい数少ない人間なので、大事にした方がいいよな、と思った。
祖父もそうだし、今日俺の家に来た伯母もそうだけど、俺は相手が優しい親戚だろうが、決して懐いたりする事が無かったのだ。
あろう事か、逆に優しいからと見下したりしている部分もあったかもしれない、今考えると酷いよな。
リビングに行ってみると、従兄弟はすでに帰ったらしい。
伯母は家に残っていて、今日は泊まるとの事だった。
昨日の日記を少し読み返してみると、従兄弟の若さに対してのどうでもいいような感想ばかりになっていて少し恥ずかしい。思考力無かったのかな。
まだ眠い。
少年について、もっと大事に考えたり感じたりできないのか?というプレッシャーでモヤついた気分になる。
俺の中で「考えなくてはいけない大きな事」という意識が無意識の中にも根付いているようだ。大事に思えていない事への不安感が沸く・・
タイプの少年全般に対して、特別感が持てなくなってる。
ある程度知り合った期間が長くなった時点で、もう随分前から(1.2年くらい前からだろうか)メッセの子に対して特別感を抱く事がなくなってしまって、それに対する報いなのかな、とも思う。
せっかくそんな子なのに、タイプの少年として特別視できないなんて酷い事なのに、特別視できなくなってしまっている。凄く悪い気がする。
その報いで、少年全般に対してもちゃんと感じる事が出来なくなったのだろうか。
また3時間程度しか眠れなかった。3時間眠って、飯食った後また3時間。
さすがに、やっぱりまだ眠い。

自分は2重人格なんじゃなかろうか、と思えてくるくらい俺は内面の傾きが極端だ。
俺は人間が大嫌いなのに、別の時期には人間が大好きですぐに情(変な意味じゃなく)を持ったりしてしまう。
誰かが居なくなるのが嫌だったり、逆に自分が離れていくのが嫌だったり。
良い思い出の無かったマクドのバイトを辞めた時も、優しかった教育実習の先生が居なくなってしまった時も、ネット上で親しかった人達が自分の前から居なくなってしまった時も、凄く悲しかったり寂しかったりしたのを思い出した。いついつの時期にそうなるんだ、とハッキリしてる訳じゃないけど。そういうのは結構多かったと思う。(そうでない状態が日常だけど)
「居なくなってしまうんだ・・」みたいな感じで、そういう事を極端に悲しんでいた。
今日は祖父が死ぬ夢を見たからか、そういう時期の感情が少し思い出された。
本当は、意識の底では素直に人間全般を慈しみたいと思ってるのかな、と思えてくる。
でも、俺は少年以上に大事に思えた人間なんか居ないので、それ以外の人間を大事に思いたくはないんだ(憎み続けていたい)、とも思う。
霊能者にもバリアの部分と生身の部分が見えると言われたし、それぞれ別の意識として感情を育ててきたのかもしれない。
少年以外に情を持つ自分と、少年以外を憎みたいと感じている自分が、同じ自分だと思えないのだ。
普段は、親戚だろうが何だろうが、他人を慈しみたいなんて糞ほどにも意識されない。普段はそういうのが意識されないし、記憶を辿ってみてもそういうのを感じる事は出来ない。
てゆうか、他人を大事に思いたいなんて、今の感情が冷めた後で読み返したら絶対恥じるだろうな。痛すぎる。
それに、心底嫌悪もすると思う。
その中には腐ったゴミクズ共も混じってたり存在してるはずだろうに、そんな風に思って善い訳がないんだ、とか。
と、書いてる途中になって、今は少し冷めかけている。
どうかしていた。何か、後悔している。
取り合えず、さっきは実際に自分が感じていた事なので、消さないで残しておく。じゃないと日記として機能しない。

今日は午後6時前に目が覚めた。
起きたら伯母は居なくなっていて「朝に帰った」との事だった。
昨日は少年について全然考える事が出来なくて、そういう意味で何か後ろめたくなる。
絶対ありえないと思っていたような、最低の現実を知った以上、常にその事で欝になったり恨んだり憎んだりしていないと気が済まないのに、どうしても考える事を避けてしまったり前みたいに強く沈んだりが出来なくなってしまっている・・
以前日常的に考えていたような事から、どんどん意識が離れていってしまっている。
そういう状態が嫌だ。
凄い理想を持っていて、それが絶対ありえないような事になっていた以上、そこで全部終わりだから一生絶望していないと気が済まないような強迫観念がある。


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