リュカの日記

2005年01月23日(日)

金八の車掌がメガホンで何か喋ったりしている夢を見た。
午前3時27分に目が覚めた。よく眠った。
目が覚めた瞬間は良かったけど、その直後から、漠然とした強い不安感みたいなものがジワジワと。

現在午後12時46分。
今日、目が覚めてから現在にかけて「特攻の拓」全28巻を読んでいる。
昨日の続きの12巻から読み始めて、今20巻目を読み終えた。
話は面白いかなとか思って読み続けてきたけど、なんだか途中からイライラするような息が詰まるような感じになってきた・・
その世界観が嫌いなのかもしれない。
話に出てくるバイクとかギターとか、俺にとってそれほど魅力に感じるものではないのだが、「『興味があって当然』だから、興味があるフリをしなければいけない」という強迫観念的意識を押し付けられていた時の感覚が思い出されて、息が詰まる。
それらを楽しく感じている得体の知れない奴らを恐れて、恐れないよう自分自身がそれらに興味を持っているよう振舞う、くだらない媚び意識もあったのだろうか。
長時間DQN漫画を読み続けていたせいか、関連付けて色々思い出されてしまう。
よく、「社会に合わせられない」という奴らがDQNに走るっぽいけど、俺はそいつらにも合わせられなかった。合わせられないから向かったものにも合わせられなくて、社会に対して合わせられない集団に対して「合わせなくては意識」を持ってしまうような、訳の分からない状況に陥って、凄く息苦しかった事を覚えている。色々な意味で少しトラウマだな。
自分が興味を持てないものを、面白く感じている人間を全般的に「頭がおかしい奴」みたいに感じて、恐れている部分も強かったと思う。
多分、合うものが何もなかったんだろうなと感じる。
合うものが何もないのに、何かには合わせなくては、といった意識を持つのは、多分脅迫観念だろう。
合わせるのが大嫌いな癖、合わせなくては意識も強くて、そりゃ息も詰まるだろうな、と。
引きこもっていれば、少なくとも何にも合わせなくていいのかな、とか思う。だから、ネット上じゃ特に誰にも合わせたくない。
惹かれるモノが何もない事が後ろめたかった。
でも、「何かには惹かれていなければならない」といったプレッシャーがあったと思う。心底少年に惹かれる事ができるようになった事は、ある意味じゃ自分の中で誇れていたのかもしれない。「前みたいに想えるようにならなくては」という意識は常にある。
少し自己分析っぽくなったな。

昔を振り返ってみて、「そういえば」という感じで1つ不思議に思う事が出てきた。
少年時代(中学・高校)、周りの人間達によく言われていた自分の風貌で、色白とか童顔とか女顔とか、女からも男からもカッコイイとか可愛いとか言われたり。
高2の年齢で黒髪の時は、初対面の中学生に小5くらいに見えると言われたり、カツアゲ目的に因縁を吹っかけてくる不良中学生に、たまたま近くに居ただけの赤の他人である小学生と一緒に「お前らちょう来いや」などと同級生扱いされたり、補導してくる警察官やチンピラに子供だと思われたり、そんな事が何度もあった。
特に、中学生から年下に見られる事が多く、
一見して自分のタイプの少年を想像するような事をよく言われていた。
実物を見ても、背も普通、声も低い、顔も普通、で全然そんな風には見えない。未だにそれらが凄く謎だ。
昔の写真を見てみても、俺からしてのタイプの少年にはまるで当てはまらない。かけ離れすぎている。
自分から見た自分と、他人から見た自分で、全く逆のモノが見えていたとしか思えなくなる。
当時からショタコンだったし、自分の中でのタイプの少年の存在が、「念」みたいな感じで外面に具現化されていたのだろうかとか、そんなイメージが浮かぶ。


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