リュカの日記

2004年12月26日(日)

クリスマスが終わった。
イヴの残りのケーキを食べた。
親戚から送られてきたケーキも食べた。
夕飯はチキンナゲットだった。
今は26日で、今日は弟の誕生日だ。
弟が二十歳になり、この家に未成年は一人も居なくなった。
誕生祝いとして、この前落とした「ジョジョの奇妙な冒険第5部」をあげようとしたら、「うわ〜、ジョジョって筋肉つき方気持ち悪くて嫌いやねん」とか言われた。
「まだ読んでないけど、鋼の錬金術師って漫画の1〜5巻もあんねんけど読んでみる?」と言ってみた。
「それも何かな〜、今いきなり嫌いな漫画2つあげられたわ」とか言われた。
次に「じゃあ、モンスター全巻貸して」と言われたので貸してあげる事にした。
今日も弟の誕生日で、夜にはケーキだ。
3日連続ケーキだな。
「お父さんは心配性」を全部読み終わった。
今、なんかスタミナ不足でちゃんと色んなものを意識できない。
最近はずっとそんな状態だけど。

今のように、「タイプの少年に対する性的搾取」について、いい加減な感覚しかもっていない状態で、タイプの子が無事でいてくれたとしてもそこまで喜びを感じる事はできないだろう。
本当のありがたみが分からない。だから納得しないし、心にしこりが残り続ける。
前みたいに、思いっきりそれについて欝になるような感覚で、その上で希望が見えたら完璧だ。ありがたみも桁違い。
あの子が初めて現れた頃の状況が、そのまま自分の中での条件みたいになっている。
あの時感じた希望は、本当に人生が全て叶ったような、全部「善し」と思えるような物凄いものだった。
でも、あの子は悪戯されていた。
どんなに自分の中で、感覚や思い入れが中途半端になって、その事実が言葉だけの薄っぺらい認識にしか感じられなくなったとしても、あの子がそれをされたのは現実だ。
その現実からは絶対に逃げられないし、何をしていても常に頭のどこかにそれがこびりついている。
あの子が悪戯されたのは現実、現実、現実、全部本当の事で現実なんだ、とか。当時の俺にとっての絶望が、実際に起こった事なんだ。それについて何一つ納得できていないけど、あの子がそうなったのは全部現実で、俺の考えや価値観や思い入れや感覚がどう変わっていっても、あの子がそれをされた現実は変わる事がなく、

現在午前5時半前。
コンビニに行ってきた。
買ったものは、マルボロミディアム2カートン、ポテチ型カラムーチョ10%増量250円パック、たけのこの里。
タバコと週刊誌以外の物を買うのも久しぶりだ。
昨日小遣いをもらったので、少しだけ金に余裕があった。
お菓子を選びながら、あの子が「たくさんお菓子買って、山の中とか歩いたら楽しそうですね」みたいな事を言っていたのが少し思い出された。
普通にいけば、和む思い出になってたりしたんだろうな。

午前6時20分。
母親が俺の茶碗を落としたらしい。
ヘッドホンをしていたので、茶碗が壊れる時の音は聞こえなかったけど、台所にコーヒーを取りに行った時に聞かされて、見ると粉々になっていた。
最近やっと、どれが自分の茶碗なのか見分けが付くようになってきたのに、残念だ。
「また新しいのを買っておく」と言っていた。

頭の中でのあの子との対話で、ショタコンを求めないよう説得したり、価値観説明して拒絶したり、自分の不謹慎さや価値の無さを次々と挙げていったり、今朝はそんな状態が脳内で延々と続いている。
ネットを始める以前なら自分同士で話したりしているような感覚だったが、なんか染み付いてるような感じがする。
100パーセント叶わない片思いみたいな感じで考えようか。
実際に拒絶するのは俺の方だけど、それを考えるとまたややこしくなっていく。拠り所を求める気持ちも沸き様が無くなる。

午後8時頃に目が覚めた。
大河の総集編を途中から観た。
納得しようのないものが意識の中心にあって、心にしこりが感じられるというかモヤモヤしていて気持ちが悪い。

弟の誕生日用に、チョコレートケーキが買ってあった。
親が作ると思っていたが、続けて作るのはしんどいから、との事だった。
いつもは4分の1を半分に分け、2日かけて1個づつ食べるのだが、今日は4分の1を丸ごと食べた。ケーキだけで腹が一杯になった。


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リュカ

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