リュカの日記

2004年12月03日(金)

今日は午前9時半頃に目が覚めた。
楽しい夢を見た気がする。内容が楽しいというよりは、夢特有の雰囲気が良かった気がする。
起きてしばらくは夢の余韻に浸っていた。でも、少年は出てこなかった。
昨日は結局、24時間以上起き続けていた。左腕がダルイ。

学校に行ってきた。行きしに「エアギア」の8巻を買った。
いくら考えたところで、あの子について考えたところで、あの子は悪戯されているのでどうにもなりようがない。前のような価値観にすがって感情とか意識を戻そうとしても戻らない。何とか戻そうと思っても、戻ったところでどうにもならない。
それでも、一度はタイプの子から好きになってもらえたのに、それなのにそれまで持ち続けていた強い意識が消えてしまってとても悔しい。
でも、その少年自身が悪戯されてた事で「もう駄目だ・・」みたいな感じで、維持できなくなって。
タイプの子に好きになってもらった事があるから戻したいと思いながらも、その子自身が悪戯されているので戻したところでどうにもなりようがない、という矛盾の中でいつもグルグルしている。出口がない。
ただ、割り切りたくない。
あの子と関わって感情が沸かなくなったのも、悪戯されてる事に比べて、ただの受け入れられない小さな一要因みたいな感じだったのに、今では以前のように少年に対して感情を持つ事ができるようになるのはタイムスリップでもしてあの子が悪戯されるのを食い止めるよりも難しい事のように感じられる。1年ほど前なら昨日の事のように意識できた後輩の事も、今ではもう一番最初に後輩を好きになった時の気持ちがどういう感じだったのか、ちゃんと思い出す事も実感する事も出来なくなってしまっている。
学校に居る間も、早く帰って頭の中を整理したかった。
学評会があるから早めに作業を切り上げて、俺だけその会に参加せずに帰ってきた。

日記で吐き出そうと思ったら、いいタイミングで母親に邪魔された。
それまで書いていた考えとかも削除した。一度途中まで書いた文章でも、その続きを頭から消えてしまった状態で書いてしまうと、いくら同じ言葉や同じ文章を使って吐き出したとしても、「書いてる時に実際にそれを自分が感じていたこと」ではなくなってニセモノになってしまうからだ。
俺が吐き出すものも、俺がそう感じながら書いたものじゃないと中途半端な虚しさが残り、ただの形式になってしまったそれに嫌悪を感じる。スッキリできない。
今回は少し爆発した感じになって親に言った。
「もう殺してくれ!うざいわ。前も言ったけど俺、欝持ちやねん。
学校に居る間もずっと頭グルグルしてて、落ち着いた場所で考えられないのも苦しいし。それでやっと家に帰って落ち着いて考えられる、とか思って考え出すと、いっつもいいタイミングで邪魔されんねん。いい加減にしてくれ!
いっそ殺してくれ。いつも思うわ。そんなにジワジワ苦しめたいんやったら殺してくれや!!!!」みたいな事を怒鳴った。
悩んでる原因までは言わなかったけど、普段言わないような内容で怒鳴ったので、母親が半泣きみたいな感じで「じゃあどうしたらいいん?」みたいな事を言ってきた。
どうせ親に相談したところでどうにもならないし、親に望めるのは邪魔しないで静かにしててくれ、ぐらいだけど。

少年について考え方がいい加減になってきた。
どうしたらいいだろう。
あれだけ色々と感じるものがある対象というのは他になかったし、それが凄く特別な事に思えた。
だからこのままいい加減になっていく事が嫌だ。


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リュカ

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