リュカの日記

2004年11月19日(金)

今日は午後12時半頃に目が覚めた。
まあまあ楽しい夢を見た気がする。
それから2時間近くボーっとしていた。
タイプの子の事を考えても、人生の事を考えても、ふてくされた気分にしかなれない。
くっだらねくっだらねくっだらね。全部が憎い。死んでしまえ。
早く終わらせたい。

学校へは行ったけど授業は受けなかった。
「千と千尋の神隠し」を観た。
金曜の授業はサボってばかりだな。
途中でカバンから水筒のお茶が漏れている事に気づいた。
半分くらい観たところで、ブラウン管越しに俺のすぐ隣に警備員の爺さんが突っ立っている事に気づいた。
少し驚いて「何ですか?」と聞くと「いや、この映画観に行ったから。宮崎や」とか言われた。
全部見終わって図書館を出ると外は暗くなっていた。
映画は面白かったと思う。
あの子が悪戯されたのを俺が受け入れないのは酷いのか?何で酷いんだろう。差別って事になるのかな?自分からそいつに着いて行く事選んだりして、俺がそれ受け入れないの別に酷くないじゃん。とか、そんな事が頭に浮かんでいた。
帰り道も何もかもが中途半端に嫌だった。何がどう嫌なのか説明するのもめんどくさい。
特別だと思える存在を通して、嫌なものもくだらないものも魅力のあるものに思えたらな、というのももう叶わない。そういう価値観消えたから。
くだらないものはくだらないまま。嫌なものは嫌なもののままだ。
最高と最悪の差が「悪戯されてる」で区切られる。
悪戯されてなくて両思いならそれは最高だけど、悪戯された上での感情だったんだと分かると、いくら気遣ってもらっても最悪のままだ。
その差も紙一重なんてものじゃないな。
悪戯されてる可能性なんて万に一つもないはずだったし。
俺の中の条件も「悪戯されてない事」とかなり低めに設定されてたのに、その低めの条件に限ってことごとく破られて。あー悔し。


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リュカ

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