リュカの日記

2004年11月07日(日)

綺麗さの質自体は落ちないのか。
清潔さと喜び度とかもごっちゃになってる。
どっちにしろ、こんな事考えても何の意味もないんだな。

「ジャンヌダルク」を半分まで観た。
その中にジル・ド・レが出てきた。
若いチンピラのような身なりをした粗暴そうな不気味な男だ。
別に役者に罪はないけど。
ジャンヌダルクは神の声や予言を聞く事が出来るのに、何故この男を殺してしまわないのだろうと不思議に思う。
最初にジャンヌダルクが国王の元に現れた時、ジル・ド・レがナイフを首元に突きつける。
国王が「止めろ」と命令してナイフを引いた。
少年だったら平気で斬る癖に、何でこんな女を・・と、少し気分が悪くなった。

最初はどれくらいの感情だったんだろう。
「自分の人生でこんな展開がありえるなんて信じられない」と、それまで全部の嫌な事が一気に払われるような感じだったのを思い出した。夢にまで見た、という言葉が実感できるくらい、俺にとっては凄すぎる事だった。
でも、やっぱり本当にありえなくて、自分でそれを手放す状況になっている。
本当に何なんだろう。
嬉しい意味でのありえないは、最悪な意味でのありえないにかき消されてしまうというのが常なのか。理不尽すぎる。

俺が知ってるショタコン共は、メッセで関わってた奴らも含めて、俺が少年を汚さずに関わるよりも、その少年自身が悪戯されたりしてる事の方が何百倍も嬉しいのだろう。フルビの奴もメガビの奴も喜んでるはずだ。自分の価値観否定してやる俺の事を逆恨みしてるはずだからな。
「人の幸せに嫉妬する」とか言っていた奴が居た。
あの子が悪戯されたというので相談した時、俺はそいつに「もしその子が悪戯されてなくて、俺がそれで幸せに感じてたら嫉妬する?」みたいな事を聞いた。裏を返せば「俺がその子と付き合えなくなって嬉しいか?」という意味でだ。
「いや、でも俺に邪魔する権利はないから」と言われた。
喜んでるはずだ。
喜ぶまではいかなくても絶対にホッとはしてるはずだ。
自分を慕う年下を他の女にかすめとられて他人の幸せ妬んでる奴が、その子が悪戯されてる事にホッとしないわけがない。

今日は午後5時頃に目が覚めた。
自分が以前住んでいたマンションの部屋があって、うちの家族の次にその部屋に移った住人も引っ越す事になり、次は後輩一家がその家に移るという話だった。
表札もその後輩の苗字に変わっていてと、そんな夢を見た。

今日が5連休の最後だからと久しぶりに風呂に入った。
湯船に浸かって色々考えていると、頭がボケてきて今まで俺が感じてきたような感覚は全部幻想だったのだろうかと感じて何だか寂しい気がした。
今の中途半端さに我慢できない。
なんだこれ、マジで廃人としか言い様がない・・
少年が悪戯される事が普通の事に感じたり、少年に悪戯した奴が何も感じずに平然と社会生活を送ったりする事がごく当たり前に感じられたり、そういう今の状態が都合のいいショタコン野郎共に取り込まれてるみたいで我慢できない。
そういう奴が目の前に居たら刺してやる。
せめて行動だけでも少年擁護に向けていないとそれまでの自分や少年に対して申し訳が立たない。
風呂上りに着替えたTシャツが何だか小さくなっていた。
仕方がないので、ずっと部屋に放置されていた新品のユニクロの長袖シャツに着直す事にした。
タグを切って、サイズを示すテープを剥がすと、そこだけ色が薄かった。
何週間も、あるいは何ヶ月も部屋に放置されていたので、ヤニで色の区別が出来てしまったらしい。
今までずっと半そでだったので、新品の感触もあり、何だか新鮮というか違和感がある。


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リュカ

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