リュカの日記

2004年11月06日(土)

ここ1年ほどコンタクトレンズを使っていない。
14.5歳の時に作ったハードレンズで、使用期限が6年とか。
面倒だけど、使わないのも勿体無いな・・
22歳になるという事は、その期限も完全に切れてしまうという事だ。
でも、その後バイトで片方失くしてしまって買い換えて、別の時にまた片方失くしてしまって買い換えた。
2回失くした事があるのだが、この2回が片目に偏ってないか覚えがない。
両目ずつ失くしたのなら、まだ使用期限も残っているはずだろう。
不意にコンタクトの事が思い出されたので考えた。
ラリ太からもらった映画で「死霊のしたたり」を観た。
ゾンビ物だ。
ホラー映画の割りに、内容的にも面白かった。
音楽が「ゴジラVSビオランテ」に似ていて、80年代後半の曲という感じがした。嫌いではない。

以前あの子と話した時、俺がショタコンになったきっかけみたいな話になった。
後輩が好きになってショタコンになったと言うと、あの子が「その後輩の事恨んでないですよね?」と聞いてきた事があったのを思い出した。
あの子が男好きになったきっかけについて「自分に悪戯したおっさんが原因?」と聞いた事がある。あの子は「違う」と言った。
でも、その思い出した事を考えると、やっぱりあの子が男を求めるようになったのも、そのオッサンが悪戯したせいだろう。
あの子は俺に「原因になった子を恨んでないですよね?」と聞いた。俺は恨んでないと答えると、あの子も「そうですよね」と言った。
あの子は自分に悪戯したジジイを恨んでるそぶりを全く見せてくれない。
そのジジイのせいで男を求めるように変えられてしまって、それを隠しているのだろう。
あの子からまだあの話を聞かされる前、欝が酷くて相談した事があった。
「自分に好意を持ってるような事を言ってくれる子がいるけど、その子はオッサン共に悪戯されたせいでそうなったし、オッサンにそう言わされてるのと同じだ。オッサンさえいなければ、その子もそんな感情を持たずに済んでいた」みたいな事を言った。すると、あの子は「そういう目に合わされたのはとても悲しい事だけど、オッサンに言わされてるなんて思ったらその子が可哀相です」と言った。オッサンの影響で求めるようになりながらも、自分に重ねてそういう風に言ってるようにしか思えない。息苦しいな。
それまで色々話したりしてて、そういう目に合わされたって事でもう俺が受け入れたりしない事も分かるはずなのに、俺にどう思ってほしかったんだろう。
俺が一番耐えられない事だから、いくら絶対的だとまで感じてる相手でも、そういう目に合わされてる場合は絶対に受け入れないってのも分かってもいいはずなのに。そういう目に合わされてる事もオッサンをかばう事も憎くてしょうがなくなる。
自分の事を知って欲しかったって、どっちにしろ知ろうが知るまいがそれがある時点で駄目なのに。「あなたと付き合う可能性は0です」って俺に宣言させて吹っ切りたかったのだろうか?
自分に悪戯したオッサンをかばうその子を見て俺が「健気で優しい」って感動してみせればよかったのか?
粘着ショタコンホモ親父の演技で俺を追い込みたかったってならつじつま合うけど、そうじゃなければその子がどういうつもりなのかどうなりたかったのかどう思わせたかったのか全然わかんねぇ。
他のタイプの子に対しては欝になっても、自分自身が悪戯されてる事や、自分に悪戯したショタコン親父と同じショタコンである俺の事を、悪戯された張本人であるあの子が好きになったりする事について、俺が何も感じずに適当に聞き流すだろう、とか思ってたのかな。年下の子大好きだったこの俺が?ありえな〜
なんか、考えれば考えるほどやけっぱちな気分になってくる。

もう、世の中も人間も人生も全部糞だ!
いい年こいた大人だって、話してみると糞ばっかだよな。
子供から見た大人だとある程度正しい人間に見えたりするけど、自分が大人になってみるとそれが大間違いだったんだというのがよく分かる。
幼稚な言い訳とか虚栄とか詭弁とか自己顕示とか演技とか、そういうのが見え見えで。さらに性質の悪い事に、そういった見え見えの誤魔化しでさえも「社会生活を送るための立派な嗜みなんだ」と、まるで優れた能力のように思ってやがる。どんな人間だという事を期待してたんだろう。
てめえで卑しい八方美人かましておきながら、何が「メッセでの内容をここで言うのはマナー違反、よって削除依頼」だ。馬鹿じゃねーの?
さんざん偉そうな口聞いて説教しておきながらも、反論されて言い返せなくなると負け惜しみだけ言って黙りこむような奴ばかりだ。それもいい年こいたオッサンがだぞ。
ネット始めておっさんとか大人とかそういう奴らと話す機会も増えたけど、本当にくだらない糞ばっか。
さんざん御託並べて俺に突っかかってきた奴がいても、突き詰めてみると幼稚な幼稚な逆恨みが原因だったり。で、結局最後は開き直りだろ?
俺から見て模範になりそうなマシな奴なんて一人もいない。
いた例(ためし)さえない。少年の事がなかったとしても、世の中、大人、人間に幻滅する。
そんな糞しかいないのに人生に何を期待しろと?
もう死ね!滅びろ!

ただでさえイライラしているのに、今まで関わってきたくだらない奴とかが何人も何人も思い出されて、全てに幻滅したようなどうしようもない気分になってきた。
今日、というか昨日はもらったファイルとか動画を色々観ながら過ごしたので、あまりあれこれ考えたりする事がなかった。あと、金八も観たな。

今日は午後6時頃に目が覚めた。
何でこんなに中途半端な感覚なんだろうと嫌気が差す。
一方で、今の状態で以前の苦しみが襲ってきて本当に耐えられるのだろうかと。
シガラテという漫画のたとえ話で、「自分がイジメを受けていた時は心に鎧をまとっていて、その状況から解放されて鎧が剥げ、自分が弱くなった」と言っていて、俺は価値観とか少年への感情が絶対的にまでなっていた時、耐える耐えられないに関わらずそういう出来事に対する苦しみが襲ってきてガードされてて、今はその価値観とかが消えてきて苦しみもあやふやになっている。
その時の苦しみが100として、今の中途半端さで100の出来事を受けたとしても苦しみは15くらいで、185の出来事を受けたとして前と同じ度合い苦しむ事になったら、多分それらの欝に対しての抗体が剥げてしまっているので気が狂うんじゃないだろうかという気がする。
戻さなくてはと思いながらも、極端にそれらを恐れてしまっていて、深く考える事を避けてしまう。

昨日ゲットした「エイリアンVSプレデター」を観ていた。
観ている間、途切れ途切れ欝だった頃の感覚を感じた。
当時、何かをしている時に途切れ途切れそういう感覚が襲ってくる事が多くて、それに近い感じだ。
映画を観ながらも落ち着かなくて、嫌な感じだった。
観終わってから久しぶりに以前よくしていたリラックス方法を試してみた。
心臓の鼓動に意識を集中して〜、としているうちに気分が落ち着いてきて頭がぼやけてきた感じになった。瞑想モードだ。
タイプの子は持って生まれた質みたいなものが最高に綺麗だから、どんな事になっていたとしてもそれ以外の人間よりは何百倍も綺麗で清潔な存在だ。
そういう少年以外の人間に「汚い」とか「汚れてる」と罵られても、罵っている奴らよりも綺麗なんだからそういう奴らに引け目なんか感じる必要もないし、むしろ「お前たちみたいに生まれつき汚れきってるような奴に言われたくないな」くらいに見下しててもいいくらいだ。そういう少年以外の奴らが、それまでどんなに潔癖な人生を歩んでいようが、そういう目に合わされた少年にさえも、その清潔さには転地が引っくり返ったところで絶対に敵わないのだから。
ただ、俺からしたらタイプの子がどんな目にでも合わされてるのがショックでならないし、そういう目に合わされた上で喜んだりして善い訳がない。
そんな子に限ってという思いが強いし、完璧を求めてるのに妥協みたいで受け入れたくない。綺麗な存在が卑しい汚い奴らに汚されるなんて、絶対にあってはならない事だ。そんな事を認めたくないし、認めるわけにも絶対にいかない。
自分よりはずっと綺麗な存在だから求めたい、とかいう次元の話ではない。
また言葉で上手く結べてないな。完全に出し切れた気がしない。
どんな目にも合わされてない少年が1000。
そういう目に合わされた少年が200。
そういう事と一切関わらずに生きてきた人間が0。
そういう事と関わってきた人間が-50。
俺は少年が1000でいなければ我慢できないし、そういう目に合わされた少年が好きになってくれるよりも、好意も何も持ってくれないけど顔見知り程度の少年が1000であってくれた方が嬉しい。
それに、そういう目に合わされた子と関わってる時「この子に対して何一つ喜んで善い訳がない」という意識が働いて、喜びは0だ。欝の時なら苦しみの方がはるかに勝る。


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