リュカの日記

2004年11月04日(木)

欝の感覚だ・・

夢の中にあの子が出てきた。
あの子は自分だとバレてないと思って俺に声をかけてるつもりで、俺から見たらバレバレだった。
そして「少年を悪戯するような団体や政治家に対して、抗議の手紙を出したり、そういう事を面白いほどなさらないんですね?」みたいな事を言われた。
午後1時過ぎに目が覚めた。
寝起きから少し憂鬱になった。
自分は何を期待してるんだろう・・とか思う。
あの子が悪戯されたとかが全部嘘でまた普通に関われるようになる、という可能性が意識のどこかに残っていて離れない。
それこそありえない事なのにな。
あの子が自分の日記を作り出した頃の事を思い出した。
その時点で俺はすでにその話を聞かされていたけど、それについてショックを受けていたという事はまだあの子に言っていなかった。
その子が日常の生活とかゲームセンターに遊びに行った事を楽しげに書いていたけど、俺はそれを読みながらも「楽しいのも希望も、全部幻想だったんだ」みたいに感じていた。
あの子に対して希望が見えて、ワクワクしたような気分になれて、それからいきなりあの話を聞かされて、落差が激しすぎてどこか「嘘だろ」みたいな感じで信じきれてない部分も残ってたんだろうな。
その事実があった事を前提で「全部夢だと思ってください」とか言われても、「何それ・・」って感じだったけど。

本を少し読んだ。
「ジェニィ」の方だ。
今日は1日、ずっと中途半端なストレスを感じながら過ごした。
考えてストレスに苛まれる事を恐れて、俺はあまり深く考える事をしなくなった。表面だけ薄く見るくらいで、その中から漠然とした少しのストレスを受けるだけだ。
とても、物事を真正面から受け止めてるとは言えない。


 < 過去  INDEX  未来 >


リュカ

My追加