リュカの日記

2004年10月29日(金)

現在午前0時00分。
2004年10月24日も終わってしまった。
日記の使用に少し違和感を感じる。
自分の日記をINDEXページから見る時も、いつも上から2番目を開く事が習慣になっていたからだ。

今日は午前7時23分頃に目が覚めた。
時計を見るまでは9時過ぎとかそれぐらいだと思っていたけど、予想よりずっと早起きだった。

少年の事で色々思い浮かべたりしているうちに二度寝してしまった。
何故か自分がセスタスになっていて、空港にいた。
そこでヘリに乗ろうとしてハイジャックに遭遇する。
必死で逃げようとしていた。「死ぬのが怖い」というのと「俺は今セスタスの体に宿っているのだから、何が何でもこの肉体を守らなくては」という2つの思いで恐怖を感じていた。
セスタスの架空の師匠(漫画には出てこない、あくまで夢の中で師匠という設定になっている)みたいな人物と遭遇し、重い鉛で出来たライターを渡される。現実で俺が使っているライターだ。
でも、俺はすでに同じライターを握りこんでいた。こんなものじゃマシンガンには敵わない。
ハイジャックに追い込まれ、そいつはセスタスを知っていた。
セスタスの通り名なのか「プリティーセスタス」と呼んできた。
拳闘の実力者セスタスだとバレてはまずいと思ったので、「プリンセステンコウ?」と、とぼけて見せた。ハイジャックは笑った。
いつの間にか以前住んでいたマンションに居て、すれ違う人間が通る度にビビっていた。
誰がハイジャックか分からない。
次に学校と病院が混じったような場所に居て、医務室みたいな場所で「どこか精神的に落ち着ける場所ありませんか」とガタガタしながら質問していた。
誰かの思念が入ってきて「殺される前に死にに行こう」という声が聞こえた。
線路沿いの景色が浮かんできた。
その景色を俺に見せているのが小学生の男の子だと分かる。
線路の北側に黄色い草が茂っていて、そこにその小学生の同級生だと思える死体がたくさん浮いていた。全部仰向けで、死体の他には動物の糞とかも浮いていた。
場面が変わり、俺は電車の中に居た。
隣に、以前マクドでバイトしていた頃の姉妹店の副店長みたいな人が座っていて「給料未払いだったっけ」とか聞かれた。
「覚えてないです」というと、「今回だけは大目に見とこう」と言って2000円くれた。
俺は「これじゃまだ免許が取れない」とか思っていた。
場面が変わり、俺は下町みたいな場所に居た。
キンキの堂本光一が剛と遊ぶときに一人だけスーツ姿で現れて「友達じゃなくて義理なんだ」という噂が流れていた。
ある古い一軒家の2階か3階の窓を見ると、呪怨のトシオそっくりの白塗りの男の子と目が合った。宇宙人みたいな顔をしている。
どうやら、俺にさっき変な景色を見せたのはこの男の子のようだ。
俺は壁づたいに登っていく。
すると岸谷五郎が下から俺に声をかける。教師という設定らしい。
俺は岸谷に、トシオに対してビビってるように振舞う。
岸谷が消えてから、すぐにトシオの元にかけよった。
すでに自殺する事ができているトシオを、俺は師匠でも見るかのように崇拝していた。
「どうやって死に踏み切れたの?」みたいな質問をしたと思う。
すると、トシオがニヤッと笑って、全裸なのに靴下を履いていて、その靴下の中からハンカチのような物を取り出し、俺に見せてくれた。
そのハンカチにはアニメっぽい絵で、あの世までの案内図やたどり着くための様々な選択が書き込まれていた。
「これがあったから恐れず自殺に踏み切れたんだ」みたいな感じだった。
場面が変わって、俺は高校の教室みたいな場所で目が覚めた。
周りの生徒はすでに大人だ。
俺は、あの世への案内図がかかれたハンカチを持っていた。
それがトシオがくれたのか、似たものを自分で用意したのか、までは分からないけど。
そこで目が覚めた。
午後3時前だった。
今日は大学をサボった。

起きてからはずっと本を読んですごした。
昨日よりかはスムーズにのめり込めたと思う。
イメージだけが浮かんできて、文字を読んでいるのだという自覚がなかった。
ある意味自分は落ち着いてきたのかな、とか思った。
小説内容から関連付けて色々浮かんできても、それを自分にとってのエロい物として抵抗なく受け取る事ができた気がする。少し高揚した。
言い方を変えれば、軽薄で、浅はかで、軽はずみで不謹慎で最低な奴になり下がったと言える。今日は余裕もあったせいか、あまり自己嫌悪に陥る事がなかった。
当時の文章を読み返したりしない限り、あの子と関わっていたんだ、という実感も薄れてきた感じだ。


 < 過去  INDEX  未来 >


リュカ

My追加