リュカの日記

2004年10月25日(月)

午前7時半に目が覚めた。
変な気分だ。
価値観が破壊されて感情が薄れて、妄想にしても頭の中で抑制するものがなくなってきて、自分がどんどん最低の気色悪い奴になっていくのが耐えられない。
その価値観以前なら、それでも好き放題色んな事を浮かべたりはしてたけど、現在自覚があるので持てる感情もまたどんどん中途半端になっていく。

授業は2時限目の途中から受けた。
昼休みに掲示板を見に行くと、明日は学園開学記念日で休校だとの事だった。
先生から、3時限目のコンピューター関係の授業は、登録ミスとかで受けられないのだという事を言われた。
何だかずっと虚しかった。
中途半端さを感じ続ける。
5時限目の授業で、偶然後ろの席の生徒が彫刻の方の同じクラスの生徒で、授業中にジャンプを貸してくれとか頼まれた。
普段は5時限目まで気力が続かずサボる事が多いのだが、今回は最後までちゃんと学校に居続けた。
授業が終わって学校を出る頃には、あたりはすっかり暗くなっていた。
学校を出た後外が暗くなっているというのも、何だか久しぶりで新鮮だった。それぞれの教室の明かりが目立っていたのも、何だか良かった。
入学したての頃は、まだパソコンを持っていなくて、パケ代節約のためによくギリギリまで学校に居残ってる事が多かったんだけどな。
学校から駅までの道のりが2通りあるのだが、いつもと外の景色が違っていたので、今日は普段使わない公園沿いの道を通って帰った。
散歩をしているような気分になれた。
静かで暗くて人気がなくて、この雰囲気が好きだ。落ち着ける。
でも、あの子がされた状況を考えると、それもまた凄く申し訳ないように感じられる。


 < 過去  INDEX  未来 >


リュカ

My追加