リュカの日記

2004年10月21日(木)

少しだけ自分の欲求について考えてみた。
最近では殆ど意識する事がなくてあやふやにしすぎていた気がする。
普通は対象になる存在とセックスしたい、という欲求が沸くのだろう。
俺の場合、性欲処理する時に自分が少年とセックスしている場面を思い浮かべる事はまず殆どありえない。2.3ヶ月に1度気まぐれで妄想するくらいか。
でも裸には興味があって、という感じだろうか。
書いてるうちに最悪なほど自己嫌悪に陥るような事が浮かんできたので、これくらいで辞めておく。息苦しくなってきた。
以前と比べたら欲求内容も2.30倍ソフトになった気がする。
どちらにしろ、そういう欲求のために少年に手を出すという事が最低中の最低な行いである事に変わりはない。
少し、自分を追い込んでみる事にする。
また以前のように想えるきっかけになるかもしれないし。

もう完全に以前まで持ってた強い価値観に依存してしまって、意識的にも無意識的にも「いつか前みたいに戻れるかもしれない・・」という感じなので、新しい価値観なんて築きようがない。
かと言って、その以前の価値観を同じように実感する事が、今の中途半端な状態では無理に思う。
また、戻せたとしても「ああいう子がもうすでに悪戯されているんだ」というのがあるから以前のように感じる事ができない。
八方ふさがりだ。
少年が悪戯されている以上、その上で良い結果になるなんてのはありえないし、あってはいけないので認めない。
あの子が悪戯されたと聞いて悩みまくって、それをあの子に言うわけにもいかずに苦しんでいた頃の事を少し思い出した。
その時期、俺はまだエタカをしていて、狩り中にもよく欝になる事が多かった。
PTで狩りをしていても「ちょっと横になりたい・・」と抜ける事がしょっちゅうで、まともに楽しむ事も殆どできていなかった。
欝が頂点に来ていた時にたまたま一緒にいた奴に相談した事があった。
それまで全然関わった事がないような奴だけど、吐き出せるなら誰でもよかった気がする。晒されるからと日記に書くわけにもいかなかった。
具体的には言わず、かなりぼかして「知ってる子が酷い目に合わされて欝になって、その事で悩んでる時に相談に乗ってくれた子がいた。あとから、その子も同じ目に合わされていたと聞いて苦しい」みたいな事を言った。
「良い話じゃないか!おじちゃん感動しちゃったよ〜。その子だって気にしてないよ^^ こんな良い話を聞かせてくれてありがとう」みたいな事を言われた。ブチギレた。
「ふざけるな!!!!死ね!!!!!!!!」と言ってPT解除で内緒も拒否した。少年が悪戯されている以上良い話になんてなりようがないし、絶対にそうならせない。
軽はずみな奴にさえ心底本気で逆上できる、以前のような強い怒りがまた欲しい。

しばらくボーっとしてて、端的に浮かんできたものを書き並べてみる。
1つの文章にまとめようがない。
「俺はタイプの少年が好きなんだ」というのが自分の中の常識だった。
それがなくなりそうになると、じゃあ自分は何なんだ、となってくる。
自分の人生が全否定される感じだ。
今の中途半端な状態が嫌でたまらない。我慢できない。
こんな中途半端でいて、いいわけがない。
自分は本当に少年が好きなのだろうか、と自信がなくなる事が多い。
以前なら「自分はそういう子が1番大事なんだ」なんて、頭の中で再確認する必要さえなかった。当たり前の事だと決まっていた。
少年に好きになってもらった事より、タイプの少年が悪戯されてるありえなさの方がずっと強い。どの感情も、そのショックには勝てない。
というか、その子自身が悪戯されてるなら、俺の中では好きになってもらった事よりそういう目に合わされてる事の方を重視しないといけない。
そういう子が悪戯されるなんてのはありえない事だったのに、汚い親父達のせいでありえる事にされるのが我慢できない。許せないし、許していいわけがない。許したくもないし、許してやる意思なんて死んでも持たないけど。
そんな汚い親父達のせいでありえる事に思わされてきて、我慢できない。
そういう子が悪戯されてる以上、人生を良いものに思ってはいけない。
全部糞。
そういう子以外のものに価値を置いてはいけない。価値を置きたくない。
おざなりにしたくない。価値観の中で、ずっと一番上にそえていたい。
以前は当たり前にそうだったものが「そうありたい、そうあってほしい」という望みでしかなくなった。望みといっても希望を持ってるわけじゃなく「そうであってほしい」という願いというか頼みというか、
以前のようにちゃんと強く思えていないのが嫌だ。我慢できない。
少年に対する感情や、そういう目に合わされた事へのショックが薄れてくるのが、不謹慎すぎて我慢できない。申し訳ない。納得できない。嫌で嫌でたまらない。
そういう風に思えていない意外は納得できない。
そういう風に思えていない上での人生なんか、何の意味も持たないし空っぽでしかない。
そういう風に思えているなら、そういう子が悪戯されている以上人生は絶望や欝の苦しいものでしかない。
だから、そういう子がそういう目に合っているというのが絶対にありえてはいけない。
あくまで自分の価値観の中で生活していくためだ。
人生によって人生を奪われまくってる気がする。
タイプの少年は絶対にそういう目に合わないんだ、という事が奪われて、絶対的だと思える存在が奪われて、信仰心も奪われて、ずっと夢みたいだと思っていた事が叶いそうになったのも奪われて、それに対して絶望したり苦しんだりする感覚までもが奪われて、本当に何なんだろうと思う。もう廃人だ。
そこまで感情を沸かせてくれる少年が、俺にとっては本当に神様みたいに思えたのにな。
せっかくそこまで思えてきた対象なのに、薄れてくるのが我慢できない。
毎日毎日「こんな感覚でいいわけがない」と感じる。
少年に対して絶対的だと感じたりする事を、1度は少年自身に軽蔑されずに認められたのに、それで薄れてきて本当に悔しくてたまらない。
タイプの少年が悪戯されるとか、本当に激欝だったのに、今「現状、そこまで俺にとって酷い状況なのかな」と、自覚もできなくなりかけている。
その感覚を持ちながらの今の状態は本当に生き地獄といった感じなのに、価値観が薄れてそれを自覚できなくなっている、という事を頭の中ではちゃんと知っている。にも関わらず、それを実感できなくて、と。
あんな汚い奴に手を出されるわけがない、とか思っていたら後で実はされた、とか聞かされたり。信じられなかったのに、それから逆にそっちの方が現実感があるように思わされたり。
少年が悪戯されない事よりされる事の方が現実的なのか。
そっちの方が現実的にも感じさせられた。汚い親父共のせいで。
うぜぇ。
ゴミの癖にゴミといわれて逆上するジジイ共。少年に悪戯しておきながらも。

午後12時前。
今さっき、以前だったら激欝になるような事を相談された。
詳しい事は書かないよう言われたので、具体的な事は言わないでおく。
いきなり恐れてたような事を言われて、一瞬緊張感が走ってビクッとなったけど「またか・・」という感じで、大してショックを受けれなかった。寝ぼけてるせいもあるのだろうか。
それなのに、相談してきた子には「ショックを受けられるのが怖くて言えずにいたんでそっちの方が安心したし、気分がスッとしました。言えないのも辛かったです」みたいな事を言われた。
でも、本当なら死ぬほど苦しい事なのにこんなのじゃ全然納得できない。
そんな子に限って・・という意識はあるのに、この意識にも慣れてしまったのだろうか。酷いな。
そんな中途半端なのに、相談してきた子は「涙が止まらないです」と言う。全然重く受け取れてないのに。
相談してきた子からしたら、俺がそうやって軽く感じる方が楽に相談できていいそうだ。でも、やっぱり俺からしたらそれが嫌だ。
その子の存在まで軽くなってしまっている。
その子がリアルタイムで泣いているのに、ちゃんと悲しんであげられなかった。

授業は午後の彫刻だけ受けた。
授業中、今日相談された事がずっと頭から離れなかった。
女が悪戯される場合は普通にどうでもいい奴とかがされるのに、女が悪戯する場合は、小さくて女よりずっと可愛いタイプの少年を餌食にするのか、とか。あの子、いったい今まで何度悪戯されてきただろう・・・とか。
そんな男の子に悪戯した上で口止めする腐った奴らが!とか。
たとえ被害に合うのが未成年の子でも、「知り合いの仲間内」となっていたら許されるつもりになるのか、とか。
ああいう小さい少年だと、機会さえあれば悪戯してやろうという奴が腐るほどいるんだ・・とか。
色々考えていて悲苦しい気分だった。でも、度合いで言えば全然か・・
もっと死ぬほどの苦しみだったはずなのに。
眠さボケしてなければ、これより少しは苦しさも増していたのかもしれないな。
悲しいというか苦しいという度合いの方が強くて、凄いストレスを感じる。
理不尽すぎてもう泣き出したい・・

学校帰りにすぐに眠ってしまって、午後10時頃に目が覚めた。
しばらくしてメッセの子がオンラインになったので少し話した。
今までの事も含めて思い出させる内容になった。鈍くキツい。
同時に、それだけの事なのに、前のようにちゃんと親身になれてないんだ、というのを実感して、それが凄くショックだった。
少し苦しいけど、欝の全盛期に比べれば10分の1程度か。
歩いていても体中の感覚が無くなって、頭の中だけで生きてる感じだったのにな。
それでも、そういうのを実感できなくなってしばらくになる今だと、結構こたえる。


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