リュカの日記

2004年10月19日(火)

メッセの子からRIKKIが歌詞をつけたエアリスのテーマ曲をもらった。
エアリスのテーマは、居なくなったあの子から最後にもらった曲なので、色々と思い出されてくる。
悪戯された上での感情だから、普段はその子の気持ちとかどういう風に思ってくれていたのか、とかは全然考えないようにしてきた。
どういう子だったのか、とかもボヤけさせてきた感じだ。
オフラインメッセージや、以前交わしたメッセでのチャットの1部も保存していたので、それらを久しぶりに読み返してみた。
「本当にこんな子と関わっていたんだ」と、全然実感が沸かなくて、その子の文章を読み進めているうちに、また悲しい気持ちになってきた。
その子の気持ちが凄くよく伝わってくる文章だった。
俺みたいな中途半端でいい加減な奴相手に、こんなに想ってくれていて礼儀正しい態度で接してきていて、凄く申し訳なくなってくる。
受け入れられないのは変わらないのに、色々声をかけてくれたり気を紛らわせようとしてくれてる様が凄く可哀相だ。
ショタコン野郎なんかにそんな風に想う必要なんかないのに、、とか思えてくる。
ショタ親父に酷い目に合わされたのに、同じようなショタコンに感情持ったり気遣ったりしているのが凄く可哀相だ。
拒絶したのも凄く可哀相な事をしたなと感じるし、その子の事を喜ぶのも可哀相だし、本当に可哀相な子だな・・とか感じた。
でも、やっぱり受け入れるわけにはいかなかったんだと思う。
そんな目に合わされていなかったら絶対こんな子を拒絶する事はないのに・・、とまた悲しくなってくる。
受け入れられるなら受け入れたかった。
悪戯された上でのあの子を喜ぶ事は、あの子が何と言おうと「慰めるため」とか言いながらあの子に悪戯をしたショタコン親父と同じ最低の行いだと思う。
悪戯されていない、以外であの子を「よし」と思って受け入れる事ができない。
誕生日にもらったメッセージも読み返してみた。
保存はしていたけど、普段から読み返す事を避けてきていた。
好きになった理由を色々と書いてくれている。
その中の1つの「性癖の事で悩んでるのを見て〜僕が楽にしてあげられたらいいのに」という文章は、やっぱりこたえる・・
俺が持ってるそういう悩みで、その子は他のショタから酷い目に合わされたのに、それで好きになったりするのが凄く嫌だ。
「リュカさんの欝が少しでもなくなるよう僕もがんばります」と言ってくれている。
自分が酷い目に合わされたのに、ショタコンの俺なんかの悩みで考えさせるのも凄く酷い事に感じる。
その子の気持ちは伝わったけど、やっぱりそうやってショタコンを気遣ってしまっているのが凄く可哀相だ。
何か、どうしようもなく悲しい・・
文章を読んでいても、俺から見てやっぱりその子は凄く可愛い。
小さいだけじゃなく、健気さとか優しさとか、内面から何から色々な意味で理想的だし可愛いし魅力的だ。
その子の気持ちが分かっているのに受け入れるわけにいかなくて、凄く悔しい。何で悪戯なんかされているんだろう・・と思う。

掲示板で相談に乗ってくれている人が「擬似的に想像してみて拭う」と言うので、久しぶりにあの子が悪戯されているという事実を除外して妄想してみた。
あくまで妄想の中の設定なので、現実とは違うし現実のその子でもない。
やっぱり凄く満たされる。
「それさえなければ」の、「それさえ」がない事を前提とした妄想だ。
あの子の言葉も、俺にとっての絶対になっていただろうし、あの子が認めるものだったらどんなものでも肯定できた気がする。
そういう関係にならなくても、ただ関わってるだけで幸せだろうな、とか感じる。
色んな話をしたり、あの子を喜ばせる事を躊躇する必要もなくなるのが、本当に夢みたいだ・・
ためになる事なら何でもできた気がする。
相手がどんな人生を送っていくのかを見届けられる事が最高の喜びだったり、と。
そういう目に合わされてさえいなければ、喜びの可能性が無限に出てきて夢見心地のようになる。
あの子に対して妄想していくのも自分自身に禁じてた気がするけど、そういう目に合わされていないという設定の妄想なのでどうなのだろう。
ただの言い訳か。
誰にもされてない状態を思い浮かべると凄く満たされた気になる。
1度もそういう目に合わされなくて、さらに合わせないようにして、その上で喜ばせ続けられたら最高だろうな、とか思う。

少し気分が和んできたので、久しぶりにキョンシーサイト巡りをしてみた。
色々と見ているうちに、ふとあの子がショタコンと話をしたりショタ板に書き込みをしているイメージが頭に浮かんできた。
血の気が引く。
やっぱり、それだけの目に合わされたのに、俺も含めてショタコンと関わろうとしたりするのは凄く嫌だ。
現在午前7時過ぎ。外は雨だ。
今日の授業は午後からなので、少し横になる事にする。
メッセの子の話では神戸に台風が来るという。
警報でも出てくれたらな。

さっきとは違う日のメッセを読み返した。
自分があの子に言葉をかけている部分は、どうしても嫌悪感が出てきて読むのを避ける。あの子の文章だけ読んだ。
あの子は「僕の存在がリュカさんのためになるといいなって思ってました」、と言ってくれていた。
本当なら死ぬほど嬉しい言葉だった。
「今では僕の事も悩みの種なんですね」とも言われた。
そういう出来事を意識させるために現れたわけじゃないし、自分の事で悩まれるのが嫌だという意思を持っていた。
でも、実際には卑しい奴に悪戯されていて、その事を意識しないわけにはいかなくなった。やりきれない気持ちを和らげようと現れてくれた子なのに、あの子自身がやりきれない事を連想させる存在になった。
本当は元気付けようと来てくれていたのに、そういう事になっていて、本当にやりきれないというか悔しい。
不条理だ・・

午後5時半に目が覚めた。
2日連続で学校をサボった。サボり癖がついている。
寝起きからしばらく、鈍い怒りが沸いてきた。
オッサンごときが欲望のままに幼い少年に悪戯して、腐った言い訳かましてるのが許せない。


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