さっきというか昨日というか、考えているうちに数分だけ眠ってしまって、その間に短い夢を見た。殆ど白昼夢みたいな感じだけど。 好きだった後輩が不良に追いかけられていたので、俺もその子と一緒に逃げた。 その後輩と後輩の弟はかなり容姿が似ていて、後輩はその弟に間違えられて追いかけられているのだ。二人とも可愛い。 後輩の弟は不良だ。 後輩の住むマンションの、自転車置き場のようなところに2人で隠れた。 俺と後輩は一言も言葉を交わさない。 俺が携帯で後輩の弟に電話する。 「〜君がキミと間違えられて追いかけられてるから、何とかしてくれ」と。 後輩の弟が「これから用事あるからちょっと無理かな」と答える。 そんな状況なのに、後輩と血のつながりのある弟と言葉を交わせたのが嬉しかった。 そこでメッセの音がして夢から覚めた。 覚めてから考えてみると、俺って結構酷いよなと思えた。 後輩が間違えられて追いかけられているのに、電話の受け答えで喜んだり、後輩の弟に「何とかしてくれ」と言ったら今度はその弟も狙われる事になるのにな。夢だから考えなしの行動だったのかもしれない。 メッセの子からある相談を受けた。 相談といっても、俺が恐れたりするような類の相談ではない。 その子の相談を受けながら、俺のその子への返答がかなり軽はずみである事に気づく。心底親身になれていない。ちゃんと気遣ってあげられてなかった。 男の子にちゃんと感情持てるのは夢の中だけになってしまったのだろうか。 夢の中では、言葉を交わしただけなのに嬉しく感じる事ができた。 俺の言葉がどこか軽いのに気づいてか気づかないでか、かなり気分を害してしまった。もう、その子にとっての良い相談相手ではいてあげられないのかもしれない。 メッセの子が落ちてから、昨日パラ見しただけの去年の日記を読み返してみた。 今日で、ちょうどバイトで貯めた貯金を全て使い切ってしまって1年目だという事に気づく。 それからは、タバコ代が無くなると小遣いの前借り前借りの繰り返しでどんどん親への借金だけが増えていく。それでも、借金はこの1年でまだ1万円にも達してないけど。 自分が少年に対して持っていた感情が薄れ出してきた日から、ちょうど1年前の今日までの日記を全部読んだ。ちょうど10日分だ。 今と全然心境が違う。去年の自分はもっと必死だったと思う。 去年の薄れ出した時期に比べて、その感情も求める気持ちも悔しさも、全部半分以下にまで薄れてしまったんだと思う。 去年の日記を読みながらも、また考える事を避けてしまった。 戻さなくてはと思うのに、逃げてばかりになってしまう。
今日は午後3時頃に目が覚めた。 寝坊だ。 元々思い込みが激しい方なので、一度「薄れてきてる」と思い始めるとそのままどんどん薄れていく方向に向かっていってしまったのかもしれない。 去年薄れ出した頃に「薄れてきているんだ」と自覚してなければ、今のようにここまで薄れる事もなかったんだろうな。すぐに戻っていたかもしれない。 今日は学校をサボった。
最近、見ているスレで若いショタコンに文句をつける事が多い。 説教半分、けなし半分といった感じだ。 卑怯な性格をした奴だから、何を言ったところで聞き入れたりなんかしないだろうが。 そいつに文句をつける事で、自分自身に対しても何が正しいのかを再認識させる事ができた。すこしモヤが晴れた気がする。 本来、年下にあまりキツく当たる事はないのだが、俺と比べて年下だというより、そいつが目をつけた少年とそいつを比べてものを言うので、この際それは関係ない。いくら年下だろうが、そいつがショタコンである以上甘く見てやる必要は全くないのだ、と思う。タイプですらないし。 そいつが目をつけた少年がそういう子なので、なおさらだ。 都合の悪い事をにごして相手に伝えようとする、三上のような腐った奴だ。 嫌悪する。
タイタニックが落ちた。 ビデオで持ってるけど、有名な映画なのでこれはメッセの子にあげる用だ。 あの子から、以前タイタニックのMIDIをもらった事があった。 最近は恋愛に対して否定的な感情を持つ事が多い。 「ただ汚い欲望を正当化してるだけだ」と。まぁ、ショタコン野郎に限って言えば大半がそれに当てはまるんだろうけど。 タイタニックは恋愛モノだけど、MIDIを持ってたくらいだしあの子も認めるものなのだろうか。普通の男女の恋愛模様だから、別に否定する必要もないけど。 でも、それをあの子が認めたところで、あの子は自分を犠牲にしたショタ野郎の言い訳を納得してみせ、さらにそいつをかばおうとした。 だから、あの子が「正しい」とした事を、俺がそのまま「正しい」と思うようになるわけには絶対にいかない。 とりあえずせっかく落としたんだし、久しぶりに少しこの映画を観てみる事にする。 自分にとっても思い出深い映画だ。 映画館には3度観に行ったし、これにハマって当時の仲間と関連商品を集めまくったりしていた。
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