リュカの日記

2004年09月24日(金)

何もする事がなくなった。
ゲームでもしよう。
ゲームをすると決めて吐き出しておかないと、途中で後ろめたさに付きまとわれる事が殆どなので、先にそう書いておく。

ただ漠然と「厭だ」という感覚が付きまとうだけで、どう嫌なのか、どれだけ嫌なのかをちゃんと感じ取れなくなった。それがまた厭だ。

今日は午後6時前に目が覚めた。
寝起きなのに、どんどん考える事がなくなっていく。
のど元過ぎれば熱さを忘れるとか、その程度の事だったのだろうか・・

最近、フルハウスより天上天下が楽しみになってきた。
15話目が落ちたので観たけど、かなり面白かったと思う。

俺は元々、人間とか社会とか物事に対して無頓着な人間だったのだと思う。
それらに対して強く感じ入るものがない。
そんな状態で飛びぬけて強く感じるものがあったのが少年だ。
それまで、そこまで強く考えさせられたり色々なものを感じさせるものがなかったので、自分にとっては凄く特別な存在に思えた。
その少年を通す事で、それまで興味の無かった社会やら不正やらに対して、それらの少年に及ぼす影響を考える事で絶対許せないものに変わったり、マイナスの意味だけど強く感じさせられるものに変わったりと。関連付けだ。
自分にとっての絶対的な存在を心の中において、それを通したりしない限り、俺は物事に対して常に無関心であり続けるのだと思う。
何で権力者が許せないのかとか、何で犯罪が許せないのかとか、全て少年を通した上で出来上がった価値観だ。それが無ければ、本当にどうでもいい事だった。
でも、最近はそういった関連付けが殆ど消えてしまったような気がする。
物事を強く思えない。
少年に対しても、以前のような絶対的な人間以上の存在に感じる事もできなくなった。
可愛すぎるとは思うけど、他のと同じ人間という動物のただの肉なんだという感覚に近くなってきた気がする。さすがに、他の人間に対してのように汚いとは感じないけど。
色々と妄想して、その魅力を感じそうになった一方で、どこかでただの動物なんだと冷めてしまっている部分があると思う。
自分でそういう風に仕向けたところもあったんだろうな。
絶対的だと感じ続けていれば、悪戯とかその他色々で耐えられない状況になっていたわけだし。


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リュカ

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