リュカの日記

2004年09月03日(金)

少年に対して全般として考える事が多くなって、おこじょに対して少しふっきれたみたいな感じになってきた。事実を聞くまで、初めて本当の意味で希望を見せてくれた子だったから、他のイメージにあるタイプの子よりも思い入れが強くなりすぎていた気がする。
あの話も、知るのがもっと早くて、告白されたのもその後だったら対象にはしなかっただろうし、未練を感じる事もなかったろうと思う。早く聞いたか、後になって聞いたかの違いだけだ。
ああいう子に対して恋愛的な希望を持つ事自体、凄くおこがましい事だったんだと思えるようになった。
1時的かもしれないけど、少しスッキリした。

少し前、この日記のリファー情報を辿って行き着いたサイトがあって、改めてそこを見てみるとボロクソな文句が書かれていた。誰とは書かれていなかったけど、何だか自分の事が言われている気がする。
文句を書いていたのが、オッサンとかじゃなくて特別視していた種類の少年だったから結構ショックだった。
サイトを見られる事自体嫌がられていたので、お気に入りから削除した。
そういう子の言葉だとガツンと来る。
むしろ、そういう子が軽蔑の意思を持てる事をもっと喜べるようにならないとな。
こういうのは、悪い痛みか良い痛みかで言うなら良い痛みの方なのだろう。
削除ついでに、しばらく行くのを避けていたショタの溜まり場掲示板もお気に入りから削除した。

気分転換に、この前ホットケーキの作り方を聞いたので自分用に作ってみる事にした。
思っていたよりも全然簡単だった。
何だか落ち着かない。
少なくとも納得させられる類のショックだからと言い聞かせる。

数時間自問自答を繰り返した。
自分が今何を考えてるのか分からなくなるほど、意識の奥の方で動いている感じだ。
自分は少年に気持ち悪がられて当然のゴミだ。
汚い生き物だし、何より綺麗な存在である少年には絶対に手が届かない。
何の価値もない。どんどん自己嫌悪が膨らんでいく。
喜ぶ感覚はともかく、この感覚は麻痺してくる前に持っていたものに近い気がする。
綺麗な少年に欲求を持つ最低の生き物。比べて、そういう少年は何より敬うべき存在に思える。
せめて、そういう少年に迷惑をかけないように生きよう。
俺の持つどんなモノも、そんな少年の前じゃ何の意味も価値も持たない。
妄想癖だろうが何だろうが、少年を汚そうとする身の程わきまえない最低に卑しいゴミは許さない。そういう奴らを否定する事を否定するようなゴミも絶対に許さない。
頭の中で、少年が自分に何かを命令しているところを思い浮かべる。
以前は何でも喜んで聞けたはずなのに、何故か心底喜んで命令を実行しようという気には、もうなれない。
そうなれないのは、心底想えなくなってしまったという事だろうか。
それとも、罵倒とか、そういう目に合わされたとか、マイナスの事しか心に響かなくなってしまったのかもしれない。
自分よりずっと上の尊い存在だ。
恋愛対象だから優先する、程度の感覚じゃない。
卑しい奴らなんかに汚させない。

午後6時過ぎに目が覚めた。
ダウンタウンのごっつええ感じが落ちていたけど、全然笑えなかった。
親から「いい加減ヒゲ剃りなさい。山賊みたいで気持ち悪い」とか言われた。


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リュカ

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