DivXプレイヤーというのをインストールして、自分のPCでも700MB以上の映画が観れるようになった。 休み休み観ていたからかなり時間がかかったけど、「スパイダーマン2」を最後まで観た。まだ劇場で公開されている映画だ。 結構カッコよくて面白かった。 自分のPCでも映画が観れるとなって、収集欲に憑かれた感じで今日、というか昨日はあまり少年について考える事がなかった。 「ソドムの市」と「赤い密室」を観てみたいな。
自分の部屋に戻ってしばらくすると、熱が冷めたようにまた締め付けられる感じになってきた。 それからしばらく、この前観終わったフルハウスを数話観た。 映画やドラマを観て、何を少年や恋愛に重ねてみても中途半端すぎてストレスだ。 全部に嫌気がさす。 この中途半端で陰鬱な気分から抜け出したいのに、コーヒーがもうカップの2分の1程度しか残っていない。 後2.3時間で眠るというのに、また6杯分入れなおすのも気が引ける。
ここ最近、というか何ヶ月も前からずっと、逃げに入って少年を大事に感じなくしていると思う。意識的にも無意識的にも。 どこかズラして受け取ろうとしている部分が多い。 苦痛は和らぐけど、これじゃ駄目だな・・ でも、あれだけの苦痛は本当に恐ろしい。
やっぱり、タイプの少年は誰一人悪戯されていないし性的なものとも関わりがない、という風になっていなければ、絶対的だと思える俺の中の価値観は成立しないのだと思う。それが成立していたのは、それまで俺がまだタイプの少年の直接的なものを知らずに済んでいたからだ。
夢の中に後輩が出てきた気がする。 午後4時半頃に目が覚めた。 ありえないくらい重いことが、珍しくもないように感じられてしまう。
「ソドムの市」が落ちていた。 「観ると欝になる」「後悔からするから観ないほうがいい」と言われている凄い映画だと聞いていたから、どれほどのものかと思っていたけど割と平気だった。感受性のようなものが失われてきているのかもしれない・・ それとも、虐げられている青年達の中にタイプの少年が居なかったからかな。重ねて観る事もなかった。 以前、ネットでこの映画を観たといっている奴が「調子に乗ってソドムの市を観てしまったけど欝だ・・観なければよかった」と言っていた。 4人のホモの権力者の話だ。
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