リュカの日記

2004年08月05日(木)

その子も、これから他の誰かを好きになっていくんだと思い浮かべる。
せっかく一度は好きになってくれていたのに、と勝手ながらも凄く悔しくなって嫌になってくる。それでその子が幸せになっても祝福できない。
でも、自分の事を好きにってくれるのも嫌だ。
その子自身、その誰かに恋愛感情があったとしても、やっぱり俺から見たらその誰かに汚されてしまうとも思えてしまったりする。でも、すでにもっと汚いショタ親父に・・・手遅れなんだと思えてしまう。どうしようもなくなる。
ショタにされた上でショタや年下好きを好きになってしまうのが考えたくない。間違ってるし辞めてほしい。
でも、その子が好きになるのが自分以外の誰かなら、いくら否定したくても俺は否定する権利を持たない。
ただ俺は受け入れない。受け入れない以外何もできない。
本当は、自分も他人も誰も好きになってほしくない。こんなの通るわけないか。
だから、もう何ひとつ知りたくない。

映画「マスク」を観た。
大好きな映画だったけど、観てもあまり楽しい気分にはなれなかった。
最近何をしていてもストレスだ。
映画の中に出てくる恋愛も、昔はよく少年に重ねたりして楽しい気分になれたけど、今ではそういうものが全般的に不快になる。
ジムキャリーはハンサムなのにあまりカッコイイ役をやらないな。

息苦しい。
ショタにされた上でショタを求める少年を好きになるわけない。
恋愛感情なんて沸かない。
健気とも優しいとも思わない。
その子には少年に興味を持つこと自体、否定して軽蔑してほしい。
ショタにそんな目に合わされたのに、俺について何ひとつ認めてほしくない。
他のショタについても俺についても、持っているモノ全部を嫌って憎んでほしい。
ショタ公の俺に求められない事はむしろ喜ぶべき事だし、そう思ってほしい。
何でそんな目に合っているんだ、とお門違いにもその子の事まで憎くなってくる。
その事実で、その子の持っているものが全て苦痛に変わる。
タイプの少年で、自分の事を好きになってくれる一生で最後の子だとしても(事実そうだけど)、やっぱり受け入れる事はできない。
その事実を認めるくらいなら、一生誰にも気にかけられない方がいい。

何だか、今日はいつもよりずっと悲しい。
自然と涙が溢れてくる。
ありえない事に対して受けるものが、欝の感覚の代わりに悲しむ感情に変わったみたいだ。

今日は午後2時前に目が覚めた。
ありえない事に対してありえないという意識を持てなくて気分が悪い。


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リュカ

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