リュカの日記

2004年06月29日(火)

無理に考えないよう、意識しないよう努めてみると、自然と欝っぽい感覚が沸いてきて息切れがする。
いつもより強いプレッシャーが感じられて、どうしようもないような叫びだしたいような気分になってきて、やっぱり無理に「考えなくては」としていた事で、逆に中途半端に誤魔化されていたところがあったんだな、と思う。

今日は午後9時過ぎに目が覚めた。
今日の授業は午後からで、PCを見てみると久しぶりにメッセの子からメッセージが来ていた。
返事を返すと、その後恋愛相談みたいな事を受けた。

今日は4時限目の授業にだけ出席した。
部屋に数年前に読みかけだった「燃えよ剣」という新撰組モノの小説があったので持っていく事にした。
予備知識があったせいか、昔分からなかったところも普通に理解できるようになっていた。
授業中は本だけ読んで、出席を取っただけで授業は全く聞かなかった。
家に帰ってしばらくボーっとして過ごした。
「はぁ」という感じで、色んな意味で気分が悪い。

モヤモヤして圧迫される。
「そうならないために」という強迫観念が感情を強めていた大きな要因だったんだろうけど、それに対してあまりに話を聞きすぎてしまったせいか、どこか慣れてしまっている気がする。つけたくもない免疫が出来てしまっている。
重くしようがない、もうそれだけの感情は持てないんじゃないか、大事にできなくなっていく、そう考えていくだけで虚しくて絶望的な気分になっていく。

この前古本屋で流れていた曲を、曲名も歌手も分からなかったので今朝メッセの子に聞いたところ、その曲を送ってくれた。
Janne Da ArcというグループのDOLLSという曲で、なんか凄く心に染みる感じだ。

メッセの子と色々話していて人質と犯人の心理のような話になった。
すると、その子が「それはストックホルム現象と言います」と教えてくれた。
学校の授業で習ったとか少し詳しいみたいだった。
その子以外の今まで関わってきた子たちがそういう感じになってしまっている部分がやりきれない。
本当なら小さくて可愛くて特別な子が、そんな得体の知れないオッサンになびくなんて事はありないはずなのに、被害に合った事でそれになびいてしまって、本当にショタが喜びそうなショタに都合の良いように内面が変化してしまっているのが悔しくてしょうがない。
http://www.angelfire.com/in/ptsdinfo/crime/crm3gsto.html
http://www.angelfire.com/in/ptsdinfo/crime/crm3g.html


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リュカ

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