今日は午前5時半に目が覚めた。 寝起きから気分が悪い。 少し欝っぽい感じと、それを意識しないようどこか軽く見ようとしてる部分があって、それもまた気分が悪くなる感じがする。 少し息苦しくて圧迫される感じで、憂鬱とストレスが混じってるような感じだ。 そういえば自分は対人恐怖症っぽいところがあったんだな。 普段それについて考える事がなかったからちょっと忘れていた。 意識してようがしてまいが染み付いている感じがする。 今のところそんなに気になる事じゃないけど、社会に出たらこれがプレッシャーで悩みになったりしそうだ。 マクドでバイトしてる時はこれが結構辛かった。 前までは「自分がショタだとバレたらどうしよう」というのが強くて、それが原因かなと思っていたけど、今はもっと大きな悩みの事もあって勝手に思い込みたい奴にどう思われようがかまわない、という感じになっているから他の事が原因かもしれない。 ヤンキーに囲まれて生活していた時は毎日がプレッシャーで、友達や先輩から「〜達に狙われてるから気をつけた方がいい」とか「〜が殺すとか言ってるぞ」というのを聞かされる事が多くて震えが止まらなくなる事が多かった。 隣町の奴らに「今日は拉致りな」とか言って地元に連れていかれた事も結構あって、思い込みが激しかったせいか呼び出されたり連れて行かれる度に「こいつらは今日俺を殺すつもりなんだ」とか、「どっかに仲間が隠れていて刺そうとしてるに違いない」とか思って震えが止まらなくなったりする事が多くて、その時の状況だとプレッシャーがあっても違和感がなかったけど、それで同年代や若者恐怖症みたいになってしまっている部分が強いかもしれない。 友達もヤバイ奴に目を付けられて押さえつけられて車でひき殺されそうになったり、同じ中学出身の奴が隣町の奴に刺される事があったり、喧嘩で人を殺した後輩もいて、「殺される」という圧迫感が日常化していたような気がする。
最近、朝家を出る前にサムスピをやるのが日課になってきている。 やっぱり緋雨閑丸が死ぬほど可愛い。 でも希望にはならない。 どんどん考え方、感じ方がいい加減になってきて嫌気がさす。 軽くなりそうで、それが嫌だ。
今日も午前は古本屋で過ごした。 午後の実技の授業は前回と同じく木を削り続けた。 削りながら思ったのだが、やっぱり男の子に対して喜ぶ事と事実を重く受け取ろうとする事は同時には考えられない。 お互いがお互いを否定しあうものだから、考えれば考えるほど、どちらもどんどん中途半端になっていってしまう。 全部忘れてしまうしかないのだろうか・・と思った。 いくら求め方を考えていっても、結局答えというか結論というか、それが分かってしまっているからいくら考えたところでやっぱりどうにもならない。 全部意味の無いものだったんだな、と思ってしまった。 昔は、タイプの子が誰かからそういう目で見られそうになるだけで頭の中が「あああああ」と少しパニクったりするくらいだったのに、本当に感覚が狂ってきている。
弁当箱を出しにリビングに行ってみると、客が着ていた。 母親の友達で昔俺にピアノを教えていた先生だった。 15年ぶりくらいだろうか。母親とそう歳は変わらないはずなのに茶髪にしているから若く見えた。 顔は全然覚えていなかったけど、凄く懐かしい気がする。 毎週その先生の家にピアノを習いに通っていた。 今ではもう音符も何も分からないけど、その家には俺より一つ年下の子が居て、練習が終わった後一緒にファミコンをして遊ぶ事が多かった。 「スターウォーズ」というゲームを一緒にやっていたのを覚えている。
セスタスの5.6巻を買ってきた。 最初の方でいきなり変態たちに値踏みされるシーンがあった。 なんというか、思っていた以上におぞましくてドロドロした感じだ。 その一方でそれに萌えてしまっている自分がいて、少し罪悪感のような気分になる。 またその一方で、値段を付けている奴らが「見せろ見せろ」と言って可愛い子であるにも関わらず大衆の前で布を剥ぎ取られてそいつらの望み通りになってしまっているのが凄く嫌で、少し訳が分からなくなってきた。 値段を付ける奴が脂ぎったデブ親父とかそういう系の奴らで、一番高い値段を付けたのが気持ちの悪い老婆で、セスタス自身もゾワァとなっていて何か信じられない感覚になった。 でもまたその一方で萌えてしまっていて、、と。 セスタスは皇帝にコネがあって最終的に変態たちに買われる事もなく無事に助けだされるんだけど、助けられた後になっても泣いていて、それを見た皇帝の使いが「無理もない、あれだけの毒気に晒されたのだから・・」と言っているのを読んで少し心が痛む感じになった。 セスタスは可愛いのにあんなに屈辱的な立場に追いやられて、信じられないけどそうなっていて、最初そいつらの前に出された時セスタスは自分の状況が分からないみたいで混乱していて、大衆や権力や金に支配されてるみたいな感じになっていて、認めたくないのに萌えてしまって・・ありえないのにそうなっていて、この気持ちをどう表現すればいいのだろう。欝とも少し違う気がする。「やりきれない」という言葉が一番近いかもしれない。 あんな可愛い子でも助けがこなければ救いがない状況に立たされていたのだろうか。 あんなに可愛いのに気持ちの悪い奴らに家畜扱いだ・・
男の子に萌えたり興奮してしまうのは変えられないし、他の何かに興味を持ちたいとも思えない。 男の子に萌えるような奴らは少年を汚す存在で、自分で否定しているものに自分自身も当てはまってしまう。 否定する理由も色々あるけど、せめてそういう事と関わりがない、関わってほしくないタイプの男の子を一生それと関わらせずに済むのなら、とギリギリ自分自身を否定しなくて済む言い訳、慰めみたいな部分も大きかったと思う。 「そういう事と関わらせない」と目的が単純化されてしまって、その目的の元になっている背景を見ないように押し込めてしまったりして、そのまま忘れてしまったりで分からなくなってしまう事が多い。 「そういう事と関わらない男の子」というのは自分自身を誤魔化すための目的でもあったような気がする。少なくとも「その子の身になって」とは全然違って自分のため以外の何ものでもない。 でも、「関わらせないでいられる」というのは間違ってはいないと思うし、やっぱり俺にとって凄く大きな事でもあって、それが叶える事ができたら凄く救われそうな気がする。 でも、それもまたしばらくすると実感できなくなってしまったりするのだろうか。 何かきっかけがないと実感できないなら、実感できないにこした事はないのかな。 一つの目的にも理由が無数に存在する。 あまりにいやしすぎて普段見ないように意識の中に押し込めてしまっている理由も沢山あると思う。 俺はあの子に悪戯して言い訳しているそのオッサンに似てるんだろうな。 それを感じ取ったから俺に近づいてきて、、そんな気がしてきた。
自分にとって他の何より大きかったはずの少年に対してもちゃんと想えていないっぽいし、把握できないというか分からなくなってくる。 どんな描写を見て色々と感じ取っても、まだ「漫画だから」と誤魔化せるかな。 自分の本質や動機のようなものを突き詰めていって、少年に対する考え方が俺にとっての「正しい」と納得できてその通りに叶ったら、満足したり納得できたりするのだろうか。 言葉にまとめて吐き出していると、少し落ち着いたというか余裕が出てきた気がする。
なんか、自分がどうしようもなく嫌になってきた・・
漫画を読み進めていくにつれ、こうあってほしいという理想と全然違っている現実を目の当たりにした感じで、人間達が作り上げるこの世界っていうのは本当に救いがない絶望的なものなんだなと感じた。 その世界でタイプの少年達が過ごしているのが不安というか、どうしようもないような気分になって、そういう子だけは無事で居られるという保障もなく、むしろそういう子だからと普通のそれ以外の人間達は体験しないような状況に追いやられたり、と重い気持ちになってくる。 自分の性質?が嫌で、少年を取り巻く環境が嫌でたまらなくて、なんか今日は嫌な事ばかり強く実感する。 俺自身の内面もドロドロしすぎている。 それでも欝の時分に比べれば大分軽いか。 「誰も手を出してはいけないような存在なのに」という感情も強いと思う。 誰かがそういう少年に手を出したり、そういう目で見たりする事が我慢できなくなる。嫉妬も混じっていると思う。 嫉妬は嫉妬でも羨ましがるとは少し違っていて「許せない」というか憎しみに近い感じだろうか。 誰かがその少年をそういう状態に追い込んだり辱めたり触れたりするのがどうしようもなく耐えられない。 「俺もしないからお前ら誰もそういう事するんじゃねえ!」と思う。 誰もそういう少年に手出ししない世界なら安心できるし俺も自分自身の事で考えなくて済むようになるし、性的なものを意識して重圧を感じる事もなくなる。「考えなくてもいいんだ」となる。 関わらせないでいられる事が全ての希望につながる気がする。 そういう事と無関係でいてくれるなら、この世でそれ以上に素晴らしい存在はないはずだ。 凄く綺麗で可愛くて健気で素直で汚れが無くて、見ているだけで本当に心が洗われる。存在している事自体が癒しであって光であって、奇跡みたいなものだと思う。
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