今日は午前7時半過ぎに目が覚めた。 寝起きから少し締め付けられるみたいな感覚で息苦しい。 少年のこと含めて全部放棄しているみたいな感覚になる。
元々釣り合わないくらいの存在だったから、その存在相手に自分の理想を叶える事を考えると相手を軽く見る、という事になりそうだ。 実際、考えがその方向に反れていったから重くできなくなってしまった部分もあったと思う。
学校に居る間に苦しくならないよう、コーヒーを3杯飲んでいく事にする。
コーヒーが効いたのか、今日学校で苦しくなる事がなかった。 調子に乗って少年の萌える格好や可愛いと思える仕草や綺麗だと思える場面などを色々と思い浮かべた。 欝なものを意識せずに思い浮かべると本当に素晴らしい生き物のように感じられる。 酷い考えだけど、そういう目にあった子はタイプじゃないのか、それともタイプだったけどそういう目に合った時点でタイプじゃなくなるのかとか思えた。元々は同じなのに、外側から加えられる汚い影響だけで全然印象が違ってしまう。 遺伝の授業の時にそんな事を思い浮かべていると、指が2本繋がって生まれてきたり指の本数が通常よりも多い種族があるという話をしていた。 もしタイプの子が奇形でも、その子が持って生まれたものだからとその形までいとおしく思えたりするのだろうか。 本当に、そういう事と関わってる以外の事だったら何でも受け入れられたはずなのに何でよりによって、と思えた。 俺が好きになるような子は悪戯され率が高い種類の人間なんだ、と開き直ってみた。 その後少し自己嫌悪みたいな感じになった。 特別に感じられなくなる。 そういう少年の中でそういう目に合った子だけ特別に思わないようにすれば辛くないのだろうか。 姿は同じなのに、そんな風に器用に思い分けられるわけもなく、やっぱり全般的にどんどん特別に思えなくなる。 「そうか、人生の流れは全て俺の邪魔をするようになっていて、そうやってことごとく邪魔をしていくのが仕事なんだ」と開き直れた。 「ある人間を対象に、何でもかんでも望んでいるものと逆の方向にしていったらどうなるかを実験してみよう。絶望してその中でまた新しい理想を定めても、そのたびに全く逆の目に合わせてみよう、見ててきっと楽しいはずだギャハハハハ」みたいな感じで全部が俺の邪魔をするようになっているんだ、と納得できる。
やっぱり、それでも以前と比べるとタイプの子に対して特別だという感覚や欝な感覚が20分の1以下くらいに減っている。
何を意識しているわけでもないのにやたら息苦しくて締め付けられる感覚になる。 時間帯のせいだろうか。
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