リュカの日記

2004年05月18日(火)

やたら気分が重い。
締め付けられる、息苦しい・・

コーヒーを飲むと大分気分が落ち着いてくる。
そういえば、昔から悲しい感覚と嬉しい感覚の違いが判断できないところがあった気がする。
嬉しい、というより悦な感覚か。
親やバイト先の店長など、誰かに面と向かって口汚くボロクソに罵られていると、何故か自分の意思と関係なしに愉快な気持ちになって笑いが止まらなくなる事が多かった。
誤魔化しているつもりもないのに、よく「笑って誤魔化すな」と注意される。
痛々しいモノやグロテスクなモノや加虐的なモノに欲求を持つようになったのも、その時点での対象に感情が乗っていなかったせいか厭でたまらないモノを快感だと履き違えて捉えていただけかもしれないな。

全然関係ない板を見ていたのにまた嫌な話を見てしまった・・
でも、以前の激しい欝に比べれば辛くない。
一瞬血の気が引く程度か・・
そういう話を聞く時、それをどう捉えればいいのか分からなくなる。
たまたまその子は不幸になった、と思えばいいのだろうか。
今のように感覚が麻痺してるんじゃなく、まともな状態だと発狂しそうになる。

結局、絵を描いたり漫画を読んだり映画を観たり、そういう事と比べると本当にくだらないと感じるような事で酷い話を直視しないよう誤魔化していくしかないのだろうか。
重く捉えなければ、と思っても、やっぱり以前のように欝を抱えて毎日を過ごしていく事を考えると恐ろしい。
無意識なのか意識的なのか、重い事実をどこかずらして捉えようとしてる部分も多いと思う。
それも以前なら考えられなかった、というか自分自身でずらさないよう歯止めをかけたりしていた。
物事を正面から捉えて直視して欝になって。
「あんなに小さい子が酷い目に合って目をそらしていいわけがない」という感じだろうか。
今は完全にそらしてしまっている・・
そうやってそらし続けた上で送っていく人生では、本当の意味で喜べるモノなど何もなくなってしまう。
何をしていても虚しさと後ろめたさがつきまとう。
と、考えてしまっている時点で、そういう少年を第一に思わず自分中心に考えてしまっているな。

30分ほど眠った。
寝起きから吐き気がする。
やっぱり以前ほど想えていない。
自分の心境や状態がどうであれ、せめてそういう少年に害を与えないように生きるなら悪くはないのだろうか。

やっとお絵描き板が完成した。
現在午後1時前。
そろそろ学校へ行ってこよう。

昨日寝ていなかったせいか、また学校で眠ってしまった。
昨日と同じ地下一階の特別教室みたいなところで眠っていたら、今日は警備員に起こされた。
閉めるとの事だったので、教室を変えてまた眠った。
午後6時頃に目が覚めて家に帰った。
昨日聞いてしまった話が頭から離れなかったけど、前ほどダメージみたいなものはうけなかった。
「ありえない」という感覚が無くなってしまったからだろうか。

何かに集中していると、その間にどんな事を考えてもいつも以上にどこか薄れた感じになる。


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リュカ

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