リュカの日記

2003年11月24日(月)

昨日からの徹夜明け。
昨日見た日記の内容が頭から離れない感じで、何度も読み返してしまった。
その事を考えると、昼間ほどではないけど心臓がドッドッドッドと強く脈打った感じになっているのが分かる。
どれだけそいつの事を憎んでも、どれだけその事実否定しても、どれだけその子の事を考えても全然足りない。
でも、絶対にそいつは許せない。
もう考えないようにするしかないのだろうか。
ちょっとだけ意識しなくなった時でも、「これが現実だ」と、すぐにそれが意識されてしまう。
それでまた読み返してしまう。
その子の文章を読むたびに、そんな子なのにありえないという気持ちでいっぱいになる。
そういう事はその人の人格を踏みにじる事なので、殺人よりも許されないものだと聞いた事がある。
その言葉に実感を持った事もあった。
考えなくするのも、とても難しい。
その子がそのおっさんをかばっているのを見て、そんな風に思わなくていいのに・・と悲しくなってしまう。
その子はそいつに着いて行く前にも断っていたと聞いていた。
その子はそのおっさんの事をあまり悪く言わないし、以前にも「僕のことは考えずに」と言ってくれていたけど、やっぱりとても辛くてやりきれない気分になってしまう。
凄い独りよがりだと思うけど・・
っていうか、そんなおっさんにその子がそういう風にされたとか本当にありえない。
何で逃げなかったんだろう、何でそいつは自分のためにそんな子供にそんな事をしたんだ、悔しくてしょうがない・・
その話を聞いたあとでも、まだそれを信じないようにしようとしてる部分がある。
そんな事実は絶対に納得して受け入れる事ができない。
それでもやっぱり、今の感情はそれまで持ってたものの半分以下の感情かな。

そういえば、今日で二十歳も終わりなんだな。
10代が終わって、もうすぐ1年が過ぎてしまう。

コーヒーを飲みながら他の人の日記を色々読み漁ってみた。
さっき(昨日)聞いた話に実感が持てなくなり、とても落ち着いた気分になった。
もうすぐ5時か。
誕生日に昼夜逆転というのもどうかなと考えた。
少し前までは、そんな子に対して自分に出来る事ならなんだってしてあげたいし、励ましてあげたいと感じていた。
でも、最近はそんな子に安心させてもらいたいっていう感情だけが強くなってきている気がする。
これじゃ、もうその子の事を好きだとは言えないかな。

朝方その子からメッセが入った。
その出来事を意識せずに話せたから、結構楽しかった。
4時限目に学校があると思っていたので11時頃に布団に入った。
目が覚めたのは午後6時頃だった。
どうやら今日は祝日のようだ。
そのまま、また眠ってしまい、午後8.9時になって目が覚めた。
今はできるだけそれを考えないように意識してる。
考えないように意識を押さえ込んでいる感じで少しプレッシャーがかかる。
思考が働かない。


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リュカ

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