リュカの日記

2003年11月18日(火)

昨日からの徹夜明け。
明日は午前から授業があるので、早く寝なくてはと思っていたが、夕方まで眠っていたせいかなかなか眠りにつく事ができない。
金がなく、タバコも殆ど残っていなかった。
その子の日記を見てみると、焼肉屋とかゲームセンターとか流星群とか、色々なことについて書かれていた。
俺は酷い時はどんな事からも嫌なものと関連付けて考えてしまい、何もかもが全部嫌なものに感じられたりする時もあるけど、この子は娯楽は娯楽として自分の中で「楽しいもの」として受け入れたりできるんだなと思った。
嫌な事が浮かんでこなかったので、この子がいいっていうから、今までみたいに何でも関連付けて考えなくてもそれでいいんだろうなとか思ったりした。
何だか、いまいち自分自身の心境を把握しきれない・・

今日は午後12時頃に目が覚めた。
2時限目から授業があったはずなのだが、それには寝坊してしまったようだ。
3時限目から学校に行くことにした。
ずっとサボってばかりいたので、普通に学校に行くのも久しぶりだ。
いつものように家に篭って考えてるより、違う場所に行って考えてみるとまた違ってくるかもしれないなと思った。
親からタバコ代を借りてから家を出た。
コンビニでジャンプとタバコを買った。
寝る前数時間、ずっとタバコが吸えない状態だったので、吸った瞬間少しフラついたような感じになった。
授業中、その子の事を考えていたけど、そういう事実は浮かんでこなかった。
欝な気分にならなかったので、ちょっと自分に都合のいいように考えてみる事にした。
その子が現れなかったら、ずっとメガビで聞いた惨い話で欝が続いて、波はあるけど殆ど四六時中それで最低な気分が続いていた。
自分でも、そんな子がそんな大人に苦しめられるのは絶対あってはいけない事だし、大人と違って、自分より年下の子がそんな目に合ってるんだから、その事実忘れてしまうわけにはいかないし、どうにもならなくてもそいつら憎み続けたり考え続けたりしなくてはいけないと思い込んでどんどん苦しくなったりしていた部分もあった。
その子が「あまり考えないように」とか、俺が落ち着いてる時には「よかった^^」とか言ってくれて、それで以前と比べて考えないで済むようになったわけだから、それはそれでいいんじゃないか?とか考えてみた。
その子がそういう風にしてくれたんだから、それで考えないようになってもいいのかな。
欝になってる時とか、その子は色々と励ましてくれていたけど、もし、その子がそんな目に合ってなくても、同じように思って同じような事を言ってくれてたのだろうか。
その子は、具体的に自分の事をどういう風に思ってほしいと思っているのだろう。
その子の事で欝になるのも、その子自身が望んでいないみたいなので、それはもう考えなくてもいいのだろうか。
なんだか、無理やり自分を納得させてるみたいでスッキリしないが、そんな事を考えていた。
でも、そう考えてると少し楽な気分になる事ができた。
そう思えるのも今だけで、欝になったらまた全然違った考え方になってしまうのだろうか。

家に帰ってしばらくすると、その子からメッセが入った。
「自分がゲームとかで嫌がらせしてるのも、掲示板で煽ったりしてる名無しと似たり寄ったりだからこれでいいのかな」みたいな事を聞いてきた。
その子の考えや価値観自体は肯定できるので「いいと思います」と返すと「楽になれました」と言ってくれた。
なんだか、俺が考えてたのと少し似た内容だったので、ちょっと驚いた。

何か毎日全然違う事考えてるな。
少し不安定になってんのかな。


 < 過去  INDEX  未来 >


リュカ

My追加