囁き
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『M』と映画見に行った。アザーズっていうやつ。あんまり面白くなかった・・・(笑) その後、魔法のきのこで遊んだ。終わりはじめ、フラッシュバックがひどい状態のとき、なぜだろう、俺は声を殺して泣いていた。正直、最近涙を流すことは多い。けれど、人前で涙を流すことなど、なかった。勿論、向こうは気がついていなかった。幸いだ。
月に二回はあってるんじゃないかな。変な関係だと思う。僕は彼女に何を見ているのだろう?彼女は僕に何を見ているのだろう?僕らは、何を見出すのだろう?何もないのかな?ふと、そう思った。布団で声を押し殺しながら。
涙を流す理由は、わからないよ。今回だけじゃない。いつも。ただ、虚しい。 僕も向こうもたまに言うこと。死すら、僕等にとっては安息ではない。残された人の悲しみを知り、やらなければならないこともある。誰かの命を背負い、向こうは授かった命を守り、僕は残されたものとして、生く。 それに、死の向こうに続きがあるのなら、安息はないだろう?誰もそれを感じ取ることはできない。天国、地獄、転生、生きることこそただの夢。連鎖の鎖が続くことに、僕は恐怖を感じる。終わらせることができない。ゆえに、安息なんか、死の向こうにない。理由は、ほかにもいろいろあるよ。
喜びも悲しみも存在もない、ただの無。それがあるのなら、少しは安らかな気持ちになれるのだろうか。
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