| 2001年07月08日(日) |
「セレナーデ」の練習に入る |
きょうはサウンズフェローズのコンサートなんだそうである。 きのう、練習前に腱鞘炎の〈りす〉が、明日本番なのに、と嘆いていて、 練習後の連絡タイムに〈職長〉からPRがあった。 こういうことは、早めにBBSで宣伝してほしいものである。 ちなみに、久しぶりにサウンズフェローズのHPものぞいてみたけれど、 ここにも何も書いてない。 よその(?)HPのことはともかくとして、 いいんですよ、遠慮しないでどんどん宣伝してもらえば。。。 5月にもBBSに書いておいたけどね。。。
「若いうちは、時間のゆるす限り音楽活動に励みましょう。(岩吹最優先で、ね。。) 他の皆さんも、他団体での自分のコンサート(助っ人でも)があったら、 遠慮なくここでもPRして下さいね」
似たような話で、〈余興委員長〉から恒例のボーリング大会の要項が出たので、 〈管理人〉にHPでお知らせページを作るよう頼んでおいた。 「なかなか練習に来られない人たち」専用伝言ページが必要かも、ということで。。。
さて、昨夜の練習は、まず前半は先週と同じ3曲。 先週とは別パートのように、Tpが5人集まっていたけれど、 「ハレルヤ」のTpがなかなか聞こえてこないので、 休憩時間を挟んでもう1度、「ハレルヤ」の終わりの方だけやった。 これは要するに、休憩時間にみっちり練習しておきなさいという鬼の宿題。 ところが、ちゃっかり抜け出して煙草を吸っているTp奏者をひとり発見した。。。 昨夜の「マンボ・イン」は、どうも変だった。 何がいかんのか、どれとも指摘しがたいのだけれど、ガシャガシャしてそろわない感じ。 ベースギターがなかったせいという説もあるけれど、よくわからない。 そういえば、昨日は珍しいことに、T.Sxが0人だった。
「ヴァレンシア」は、第2曲を部分で切りながら、2回ずつやった。 こういうさまざまな表情を持っている曲になると、格別にエキサイトしてしまう。 第1主題も、出てくるたびに表情が違っていておもしろい。 淡々とした曲にも聞こえるけれど、よく味わうとめまぐるしく曲想が急転する。 2小節先が読めない演奏、といってはオーバーだけど、 聴いている人が驚きの連続であるような演奏にできたらなぁ、、と思う。
ラストはいつもどおり第6曲で、いつもどおり疲れ尽くして終了した。
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