仕事がすごい暇。たぶん、みんなが想像する「暇」よりもはるかに暇。朝読み始めた本が午後の3時には読み終わるほどに暇。 ちなみに読み終わったのはT・ウィリアムズの『ガラスの動物園』。有名(みたいね)な戯曲。
アメリカが貧しかった頃、裏街にひっそりと暮らす家族3人。過去の華やかな時代を思い出す母親、極度に内気な姉、文学青年で今のみじめな生活にうんざりしている弟。それぞれのキャラクターが立っていて、読者から見た3人それぞれが共感できる部分を持っている。そこが上手いなぁって思った。決して救われる話ではないんだろうけど、人間臭さがすごくいい。 んー、これは実際にやってみたいですね。最後のジムとローラのやり取りのあたりはほんとに引き込まれた。 この人の作品はタイトルからして魅力的なのが多いんよね。この『ガラスの動物園』もだけど、他には『欲望という名の電車』『熱いトタン屋根の猫』など。惹かれるー。
仕事中に本を読めるのはいいんだけど切り替えが難しいね。いい作品に出会うとボンヤリウットリしちゃうので、人と話すのに頭がついていかない。
ゲーム『バイオハザード4』の本編をクリアした。クリアしてさっさと売ろうと思っていたのにエンディングを終えたらおまけ要素が。嬉しいような悲しいような複雑な気持ち。 えーっと、これはバイオハザードなんだろうか?敵もゾンビじゃないしさ。狙い撃ちやお金などが新システムとして採用されていてそれ自体はおもしろいと思ったんだけど、肝心のストーリーや敵のデザインにセンスを感じられなかった気がする。どこかで知っているようなストーリーに敵のデザイン。 バイオハザードの1がホラーなら、4はアクションになってますね。ストーリーの面でもシステムの面でも。ゲーセンにあるような、銃の形のコントローラーでゾンビ撃ってくようなゲームが好きな人にはたまらんかもしれん。行動派のあなたに。
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