ゆうじの日記

2005年02月12日(土) 象徴的価値

シャワー浴びたあとに外を歩いていたらなんかまた幸せを感じた。ぼんやりと光る信号とか、頭の上を走る地下鉄とか、弁当屋やコンビニの看板とか。ぼかぁ幸せだなぁ。あぁ、もう春だ。

ポール・オースターの『ムーンパレス』で象徴的価値って言葉が出てきた。この間の木曜日が最後の授業だったんだけど、その時の通学路は初めての授業のときの通学路と同じだった。7番出口を出て右に行き、紳士服屋を左にまがる。
もっと近い道を見つけてからはほとんど使わなかった道だけど、最後の授業なのでその道で行こうと思った。たぶん、これも象徴的価値を重んじたからだと思う。具体的な理由は何もない。

『紅の豚』を観た。
ポルコやジーナ、フェラリーンたちの関係が大好きです。みんな格好良いよね。エンディングの『時には昔の話を』を聴くと目頭が熱くなる。
ああいう、開けたコクピットの飛行機ってどういう感じがするものなんだろう。きっと気持ち良いんだろうな。
特に好きなのは、工場の裏の河から飛び立つところ。

自動車メーカーって教習所を運営してたりしないのかな? いい宣伝になりそうな気もするけど。
例えば、ロードスターで教習を受けられる教習所なんかをマツダが作ったらみんなオープンカーのとりこだへん? そしたら教習代に加えてロードスターに乗ってくれる人も増えて、マツダはウハウハだへん?

「今日の教習はオープンで走るぞー」
「わーい」

みたいな。

やまだないと『西荻夫婦』を買った。
この人の漫画を知ったのは、高校のときに読んでた雑誌『カフェ』がキッカケ。昼間っから公園にいるような男に世間の目は冷たいのさ、なんて漫画ですごく格好良いと思った記憶がある。いいよね、平日の真昼間にそのへんを散歩しているような若い男。

プリンとココアを準備して、休日の夜を楽しもうと思います。


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ゆうじ