| 2004年09月01日(水) |
『華氏911』と『誰も知らない』 |
『華氏911』を観た。 こういうドキュメンタリー映画は、観る前にどうこう言うよりもとりあえず観ておくべき。自分は時事について本当に無知なんだけど、それでも観ることによって「無知」だということを改めて気づかせてくれると思う。そこからどうするのかはその人次第。 こういう映画を撮って、それを一般公開することが出来るという点でアメリカは素晴らしい国だと思う。日本じゃこうはいかないんだろうな。そういう意味においてアメリカとマイケルムーア監督を尊敬。
日本の飼い主の正体が見られるそうです。
『華氏911』を観終わって車に戻ったら、友達から「映画いきませんか?」とメールが来ていた。そんなわけで夜は『誰も知らない』を観た。1日で1000円だったし。 正直いって、大したことのない映画だと思っていたんだけど全然違った。痛いけど良い映画。もう一回は観ておきたい。 描写が非常に優れていたと思う。子供たちが公園で遊んでいて小さい妹が石みたいなのの上に乗っているんだけど、降りたあとに大きいほうの妹が石に残った砂を払うんですね。一瞬だけなんだけど、あのシーンで性格を上手にだしていたんじゃないかな。 主演の柳楽優弥も話題になってたからどれほどのもんだろうと思っていたんだけどなかなかすごい人だと感じた。目に力がありますね。あの年齢だからこそ、かな。
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