これからもっと年をとるにつれて、「スタンド・バイ・ミー」の苦みの部分(?)がもっとわかってくるようになるんだろうか。「おもひでぽろぽろ」のおもしろさが素直にわかるようになるんだろうか。そんなことを思った6月の午後。
授業で、黒田硫黄さんの「あさがお」読んだ。夏休みのあさがおの観察の代わりに、怪しい近所の兄ちゃんの観察をする少女の話し。 近所の兄ちゃんはどうかわからんけど、そのほかはリアルな話しで好感が持てた。着替える時に使うタオルやプールの消毒漕、ミニ四駆などなど自分の小学生の時みたい。あと、細かい。繰り返し読むと、こんなところにこんなセリフ(?)がってのをいくつか見つけて嬉しかった。ちゃんとセリフとして書いてあるんじゃなくって、効果音みたいな感じ。
この人のは、夏ならちゃんと夏の匂いがするのがすごいです。
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