外は暑そうで、出かける気がなかなか起きなかったんだけど、部屋にいたらいたでつまんないので正午をちょっと過ぎてから外出。阿部昭か中沢けいの作品でなにか見つかったらいいなぁと思って。
古本屋2軒目で中沢けいの「海を感じる時」と村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」の第3部を100円で発見できてほくほく。「海を感じる時」は学校の先生のオススメ。「ねじまき鳥クロニクル」の第3部は100円の棚に置かれるのまだまだ先だと思ってたので嬉しい。1部〜3部が全部揃っていると、持っていてもまとめ買いしたくなりますね。
本屋のあとは阿部昭の全集を読もうと思って図書館へ行ったのだけど、人がいっぱいで座れなかった。借りるのはイヤなので、諦めて外のベンチへ。3分ほど「海を感じる時」を読んでたんだけど煙草を吸うおじさんが隣りに座ったので逃げ。
結局、東西線に乗って続きを読んでた。高田馬場に行って、ちょっと引き返したところで読了。1時間ちょっとかな。薄い本です。内容は、先生が勧めるほど素晴らしいものなのかな。なんか読んでて、だるくなったんだけど・・・。この薄さで良かった。これで上下2巻組だったら多分、途中で挫折してます。そんなわけで、おもしろさがわかりませんでした。まだまだ本を読む目ができていないってことか。
黒澤明監督の「素晴らしき日曜日」ってのがおもしろそう。終戦直後の街で、二人合わせて35円の所持金で(今のお金で3500円前後?)一日を過ごす恋人たちの話し。 頭と足を使って、安いところや無料でおもしろいところを探して、1000円以内でどこまで楽しく遊べるか、とかやってみたい。
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