tdd diary

2008年08月02日(土) ジーニアスバー最高!



仕事後、銀座のアップルストアへ。パソコンの修理を出しに。7時に予約を入れて修理に出すだけと思ってカウンターに座ったまま、閉店の9時までそこに居続け、なんとその場でなおしてもらうという信じ難い対応をしていただく。「10.5が入れ換えられないなら10.4入れてみましょうか。普通に動くかも。」と目からウロコ発言をされ、長丁場になるとのことで、全然構わないからやってくれということに。インストールを待っている間、美容室でパーマかけてる人みたいに「良かったらこれでもどうぞ」と言ってmac fanの今月号を渡してくれ、化石のようなマックを使っている自分には全く内容が理解できないので自分で持っていた本を読んだり次々と入れ替わり立ち替わりで来る他のお客さんを眺めたりしていたら「退屈ですよね、すいません」とまで気づかわれ、段々その人が神、というか駆け込み寺のお坊さんのように見えてくるのだった。

同じものを持ち込んだというのに、どんな様子でしょうかと聞けば「修理するなら3万5千円」とサバサバ女子には即座に断言されたのに、別の日に修理に出しに行けば、優しい坊さんが2時間もかけてなおしてくれる。それも無料で。この対応の違いは運次第ということなんでしょうか。なぜ最初の時にこの坊さんに当たらなかったかと思いつつ、タダでなおったなんて嬉しすぎる。今日なんか説明する気もなく修理出すだけのつもりで行ったのに、始めからちゃんと話を聞こうとしてくれたので、またしどろもどろで説明したら親身な態度で聞いてくれたうえに、今修理に出すとどうかということや、今回なおったとしても騙し騙しで使い続けるとどういうことになるかを、前回のサバサバ女子の100倍分かりやすく説明してくれた。しかも2時間もかけて10.4.6をインストールしてくれたうえに10.4.11にバージョンアップしてくれて修理の必要なしっていう状態にしてくれてタダ。2時間空腹に耐えながら(思わず「何か食べもの持ってませんか」と言いたい衝動を抑えつつ)カウンターに座り続けた(途中、極限まで我慢してから「トイレは何階でしょうか」と1度席を立ったものの)自分も修行僧のように偉かったけども。横で見てたら短時間のアドバイスで「thank you!」と大興奮で握手をしていた外国人もいた。私なんか2時間だぞ。終わって帰るころにはお坊さんはタチの悪そうなクレーマーにからまれており、まともにお礼も言えませんでした。ビールでも1杯おごりたい気持ちでした。


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hatori [mail]