| 2008年08月01日(金) |
when you wake up feeling old |
ギリギリまで怪しまれたボーナスがとりあえず出た。ので帰りに丸善で「pluto」6巻、「よい香りのする皿」平松洋子、「草手帖」かわしまよう子、雑誌brutusなど買う。brutusは「chill out」特集。心を鎮める旅、本、音楽。だそうです。山下敦弘監督が選んだ音楽が「浮き世の夢」エレファントカシマシ、だったのでぎょっとしたけど「エレカシの初期の曲は20代特有のパワーにあふれている。そのパワーが純粋なもの作りの感覚を呼び起こしてくれて、聴くたびに自分をリセットできる。」とコメントしてて、たしかにこれもまたチルだと大きく納得。30代で聴くと本当にそう。怖いものなんて何もない、という態度でもって常に向こう見ずな苛立ちを抱えた状態で、目に入ってくるわけもなく許せない人たちに向かって言いたいこと言ってるような感情は、もう持ちたくても持てない。物凄い力量と色褪せない表現がCDにちゃんと残っていて素晴らしい。他のバンドではあまりこうはいかないものだ。
ついでなので今日の気分で私も3つづつ選んでみようという気に。

・「juno」サントラ ・「summer teeth」wilco ・「sea change」beck 曲単位というより、アルバムを最初から最後まで聴くことで流れてくる空気のようなもので。

・「月は何でも知っているかも」朝倉世界一 ・「ぼくのキュートナ」荒井良二 ・「草手帖」かわしまよう子 何も考えないで作り手の話に耳をすませる、という本。今日買った「草手帖」もたぶんずっと手元に置いておきそうな感じがあります。
旅は ・台湾の高雄 ・長野の安曇野〜上高地〜白骨温泉 ・広島
映像でいえばまだワヤマさんから借りっぱなしの映画「old joy」とかドラマの「すいか」DVDボックスとかもだ。行った時の気分を一言で表わすなら、フジロックもchill outのメッカのような場所かもしれません。誰が出ても出なくても、来年は行こうと思います。
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