いつもの日記

2009年07月01日(水) 4 写真展

8Fの大催場ではロバート・キャパの写真展が開催されていた。
先週から始まっていたので丁度今日が中日だった。

ポスターにもなっている崩れ落ちる兵士は歴史の教科書で見たことがある。
そうだ思い出した。
戦争写真家のロバート・キャパだ。

知っている人だと解り、私は少し気が楽になった。
彼が行こうという展覧会の3回に2回は私の知らない人なので大概中盤以降で興味が続かなくなり辛くなるからだ。

しかしながら、この男の好奇心には底がないなと感心する。
悪く言えば好奇心を売りにしたいだけなのかとも思ってしまうほどだ。
もちろんそんなことは本人には言ってないが。

彼は早速1つの写真の前でじっと立って動かない。
目は動いているがその写真だけを見ているようだ。
何を思って、何を観察しているのかは解らない。

もちろん後で、
「何が気になってたの?」
と聞くのだがいつもその回答は私の頭には残らない。

そして私はいつものようにプロフィールを丹念に読む。
そうすれば彼と同じペースで進めるからだ。


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