於徒楽的日記(OFF生活編)
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2002年01月05日(土) 京都酔唄 inミューズ

 初めて於徒楽はあのミューズホールへ足を踏み入れた。入ったとたんBGMの曲調が変わり、イベントは始まった。途中でやっと座れる椅子をゲットして最後まで楽しんだ。
 酔唄シリーズはこれで3回目の観戦(ほにょ?)である。そんなんでレギュラーメンバーの顔と名前はそろそろ一致し始めてきた。だが、これまでは新風館の野外スポットだった。屋内ということもあり、距離はミューズホールの方が縮まるように思う。
 一緒に行った臥龍氏は酔唄シリーズ初体験で「CD買うわ」と乗り気。来てヨカッタ。最後のお年玉プレゼントで余興に使えそうなグッズを貰ってた。於徒楽は多数派の最初に負けた群衆のひとりさ・・・。
 何回か観ていて、出演者の聴かせたい歌、聴衆の心に残る歌が一致するようになれば人気もまた高くなっていくだろうと思う。まだ始まって1年経っていない中で、まずは続けていくことが第一。「若手」による進行も時々やるべきでっしゃろ。
 今回はターフーさんのおかげなり。有難う。またたまぢさんのwebに行かんくちゃやね。ゲスト出演の月下美人さんはα-stationにちらちら出てはるということで地元どっぷりの雰囲気どした。
 ちなみに次回は1月19日(土)新風館酔唄でござる。ばってん於徒楽は当日仕事なり。行ける方はドーゾ。


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