| 檸檬屋 |
朝7時まで作業をして、やっと寝たのに何回も起こされる。
人材派遣会社から電話。来週から20日まで仕事が入った。とりあえず良かった。 他の派遣会社で、時給が若干高くて交通費支給、始業時間が遅い仕事にもエントリー していたがそちらは書類選考で落ちた。
檸檬屋の住枝さんから電話。仕事の話があるので檸檬屋に来るように、 宮崎学さんも来るから宮崎さんの新刊「鉄(KUROGANE)」を紀伊国屋書店で買うように、 とのこと。
15時過ぎに起床、なんだかんだやってたら新宿に行く時間は無くなって、 ジュンク堂で本を買って檸檬屋。宮崎さんは今日は来られなくなったと聞いてがっかり。
珍しく満席の檸檬屋。お客さんの1人が大きな声で歌を歌い始める。 同窓会帰りの住枝さんが高校の同窓生を大勢連れて来てみんなで校歌を歌えば、 先ほど歌ったお客さんも校歌、詩吟、「野ばら」などを、説教を交えて激唱。
他の同窓生は全然酔っていないのに、住枝さんはズボンがはだけるほど酔っ払っている。 仕事の話は「ちゃんとやるから」で終わり。
電脳キツネ目組のFさんが 「遅刻をしない方法は、自分の時計を1時間早くすることです」と教えてくれる。 1人サマータイムか。9時出勤だったら8時に出社する?それは無理。 私にも遅刻をしない時はある。 それはたいてい、待ち合わせの前にいくつか予定が入っていて、 遅刻してその用事をすっ飛ばす。 結果として最後の待ち合わせには間に合う、ということがたまにある。
終電で帰って、「食後のアイス パンプキン&ナッツ」と「イチゴのシャルロット」を食べる。
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2002年03月01日(金)
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