イタロ日記

2014年05月02日(金) 【旅日記】イスタンブール旧市街


イスタンブールの朝。トラムは新しくてきれい


朝6時頃起床。空はどんより。
宿がボロい上に天気にまで恵まれないのか・・・
一人悲しくなっていたが、身支度しているうちに晴れて来た!
心も明るくなる。

8時頃外出。
まず両替をし、「イスタンブールカード」を購入しないと。

両替はグランバザール内がレートが良いという。
宿から近いと思ったら急な登り坂だった〜!こういうの、地図だとわからないからなあ。

ゼイゼイしながら到着したらまだ開いていない。待つのも面倒、すぐそばの両替所ですませたが・・・やっぱり中と外じゃあ違うのかいな?でも小額だからいいや。
手数料含め大体1TL=50円。

通りは出勤する普通の人々でにぎやか。
1km程歩くと、懐かしいスルタンアフメットに到着!
既に観光客でにぎわっている。


広場から見たブルーモスク。金曜午前は入れない



上の写真から振り返ればアヤソフィア。素晴らしい立地


前述のイスタンブールカードとは、SUIKAみたいなチャージカード。
イスタンブールの様々な乗り物に使用可能で、料金も安くなる。
グランバザールのトイレ(有料)にも使える。

「キヨスクみたいなとこで売ってる」とネットで読んだので、とりあえずアヤソフィア側の売店でオッサンに、
「イスタンブールカード ヴァル ム?」と聞いたら「ヴァル(あるよ)」と言う。

何故かオッサン、脇に止めてあるスクーターに移動。
なんとカードはスクーターのシートの中から出てきた!輪ゴムで束ねたのが(笑)


愛想の良いオッサン、満足そう(笑)


「カードは7トルコリラ(以下TL)。0.95TLだけチャージされてるので8TLね」とのこと。
オッサンの取り分が0.05TLなのかいな?
すぐそばのトラム駅でとりあえず20TLチャージ。


駅等の機械で好きな金額をチャージ。カード自体の販売機は見かけない


さて、準備完了!アヤソフィア見学の列に並ぶ。
今回は、昔訪れたトプカプ宮殿や博物館はいいかと。でもモスクは何度でも見たい。
(アヤソフィアも現在の扱いは「博物館」だけどね)
長蛇の列だが、行き交うトラムや観光客を見てると飽きない。

入館すると、荘厳な空間が広がっていた。
ああ美しくて落ち着いてていいなあ。
でも前回来た時は、もっとくすんでいた気がする。


ブルーモスクより色合はダークだが、豪華



モザイクはほとんど改修中だが、一部は見られた


建物は勿論すばらしいが、飾られていた沢山のアラビア書道も気に入った。
縁取り模様が綺麗で、写真撮りまくってしまった〜!


文字より縁取りばっかり撮影しまくり


アヤソフィアを出た後は、エジプシャンバザール付近の「ハムディ」というレストランに向かう。
ちょっと離れているので、早速イスタンブールカードでピピッとトラム乗車♪

それにしても車窓に見えるレストランやら土産物屋やら、全く途切れない。
毎日がドンチャン騒ぎだろうな。楽しそう。

ハムディは4階の眺望が素晴らしいとのこと。
なので天気が良い時に来てしまいたかったのだ。
エレベーターで4階に上がると、店内は白くて広々。
噂通りの素晴らしい眺望。
ビジネスマンのランチにも使われてるようで、スーツ姿のトルコ人や日本人も居た。


最も外部に近い席がベストかと



テラスからの眺望。夕暮れはさらに綺麗そう


とりあえずビールで乾杯!
まずレンズ豆のスープ注文。
あと、クズなんとかいう名前のケバブセット。
実は全部切り刻んで混ぜ、付いてくるピタパンに包むのが本式らしい。
でもこのまま食べたり、ピタパンに包んでみたり、両方の食べ方してみた。


普通のパンとピタパン付き。少なく見えるけど満腹〜


全部で日本円にして2000円くらいしたかな?
まあ高めだけど、そこそこ美味で眺望が素晴らしかったので満足!!

店を出ると、エミノニュ。ガラタ橋やフェリー乗り場に近く、人々でごったがえしている。
とにかくパワーに満ちあふれていてクラクラしそう。
いやー、街が元気だ。日本は老いたなあ・・・


人!人!人!屋台も沢山


この後、スルタンアフメットに戻った。
友人から頼まれていた用事があり、某絨毯屋さんに行ったのだ。
でもご本人が不在。店で1時間程待ったが来ないので明日また来ることにした。

宿に戻る前に「印刷屋」に寄って「シャワー出ねえ〜、鏡ねえ〜、TV音出ねえ〜」と英語とトルコ語ミックスして兄さんに伝える。
「修理担当に行かせる」っていうので、宿でしばらく待つと、別の痩せた兄さん登場。

1時間程でなんと!
『全部解決』!!!(鏡もどっからか調達してきた)。

思わず「ハーリカ!(素晴らしい)!」と叫んでしまった。

だが、よく考えると本来は「まともで当たり前」だよなあ〜
トルコじゃこれが普通かもしれないが。

あとで、別のトルコ人にこれ言ったら
「1日で直るなんて、トルコじゃ珍しい!!!」って言われたけどね(笑)


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