イタロ日記
2014年05月03日(土)
【旅日記】ブルーモスクと問屋街
宿の近所。ちょっとした風景にも異国情緒を感じる
朝。昨日とは違う道を通ってスルタンアフメットに向かう。
途中でナルスユ(ザクロジュース)を買って飲む。
絞り立て、美味しい!
オジさんが1個ずつ絞ってくれる
午前9時半頃、ブルーモスクに到着。
既に入場者の行列ができていた。昔はこんなに並んだかなあ?
しかしカッコイイデザインだなあ〜
30分ほど並んだだろうか、内部に入る。
巨大なドームを埋め尽くす緻密な模様の海。カメラのレンズ越しに見入ってしまう。
寝転んで眺められたら良いのだが・・・勿論そうはいかない。
繊細な柄なので、遠目に見ると優しい色調
しかし噂には聞いていたが。。。
床に座り込むと、観光客みんなの足のニオイが〜!!
うーん、お香とか炊きたいくらい。
ムスリムはみんな足洗って入るから、臭わないんだなあ〜
★☆★
ブルーモスクを出て街歩き。
15年前に泊まったキベレホテル前を通ってスィルケジ方面へ。
懐かしいキベレホテル。壁が昔より色鮮やか
スィルケジは、観光のメインであるスルタンアフメットと、船着き場のあるエミノニュにはさまれた地域。交通の便のよいところだ。旅の後半はこのあたりのホテルに泊まる予定。
トラムの線路沿いに歩き、布地やビーズ等の問屋街に行ってみる。
エジプシャンバザールに近いエリアだ。
道が入り組んでいるので、観光客はみんな迷子になっている。
買い物客の熱気で他の場所以上にカオスであります
地球の歩き方に載っている「アカルス」という店でイーネオヤを売っていたが、デザインは割とありきたり。40cmの長さで15TL、短く切って販売はしないとのこと。
「イップ イスティヨルム(糸がほしい)」と言ってみたが、糸は売ってない。
お店の人は親切で、代わりに他の店を紹介してくれた。
紹介された店は別のバザールの中。行き方を聞かない限りわかりそうにない。
穴蔵の中みたいなとこに女性客がいっぱい!
日本の手芸用品店の熱気と同じだわ〜
イーネオヤ用の細い糸は売ってなかったが、トゥーオヤ用のは沢山あった。
値段は日本で買う10分の1くらいですな。。。
(同一カラーの箱売りのみ扱っている別の問屋なら更に安い)
ちょっとだけ値切って、糸を18本購入。
これだけでなんだか満足(笑)
エジプシャンバザール付近のリュステム・パシャ・ジャーミィで一休み。
小さいジャーミィだが、タイルがとにかく美しく、至近距離で模様を眺められる。
タイルの青が際立って綺麗。
既に午後2時くらい、遅いランチをとることに。
スィルケジに戻り「バルカン」というレストランに入る。
ガラスケースに並べられた出来合いの料理の中から、好きな物を選んで注文。
野菜沢山でヘルシーそうだったのだが・・・
煮込み料理を2品頼んだのだが、どっちも油っぽすぎ!
トルコ人は油好きみたいだけど、それにしてもちょっと・・・
その割に塩気は薄い。料理ごとの当たり外れが大きそうな店だった。
★☆★
予想外に胃もたれしてしまった。
既にかなりお疲れモードなのだが、新市街にも行ってみる。
トラムでガラタ橋を渡り、さらにフニキュレルという地下鉄に乗り換えてタクシム広場へ。
どうということのない円形の広場だけれど、休日にみんながのんびりしてる光景を見ると、なぜかこちらも嬉しくなる。
地べたに座ってちょっと休憩。
目抜き通りのイスティクラール通りを歩く。
ここのトラムは「ノスタルジック・トラムヴァイ」というレトロ車両。どうも1台(しかも1両)しか動いていないっぽい。
乗りたかったが、たまにしか通らないのであきらめた。
可愛らしい車体。ポルトガルなら黄色だね。
スーパーにも行きたかったんだけど、通り沿いには1件も見当たらず。新市街に行けばすぐ見つかるかと思ったんだけどなあ。
探してるうちに結局、ガラタ塔まで戻ってきてしまった。
この辺も昔よりは垢抜けたような?
歩きすぎて疲れきったので、ナルスユで栄養補給。
再びトラムに乗車したが。。。今までで一番の激込み!!!
しかも痴漢らしき男にあってしまったーーー!!!最低。
とまあいろいろあったが、夕暮れのスルタンアフメットに戻ってきた。
昨日訪ねた絨毯屋に行ってみる。今度は用事のあった人物・オメルさんが居た。友人に頼まれた用事を済ませて一安心。
絨毯屋の隣は生演奏もしてるレストラン。
通りに出したテーブルに、絨毯屋の人達と、居合わせた日本人女性たちで座り、お酒飲みながらおしゃべり。何しろ絨毯屋のみなさんは日本語ペラペラなのだ〜
夜遅くなっちゃったので、店の人に送ってもらってボロ宿に帰る。
いやー、よく動いたなあ、、、疲れきって就寝〜
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