- 2008年01月20日(日) 何用あって、アフリカ大陸へ ときどき死にたい気分になる。 これは本当のところだ、私は気分の起伏が激しい。 他人と出かけるのは元気なとき限定なので、 簡単にいうと、死にたい私を知っている人は誰もいない。 少なくとも、そのときの私の顔を見たことのある人はいない。 これはけっこう徹底していて、実家にいる間は部屋にこもっていた。 最長でどれくらいだろう。10日くらいやってたかな。 修行したわけでもないが断食できるので、そういうワザも可能なのだ。 …自慢になるやらならんやら。 それで、いま現在そういう気分だ。 こういうときに願うことはひとつだけだ。 「もう、なにひとつ起きなければいい」 妙な話だろうか? 妙な話だろう。 もうこれから永遠ずっと、誰も口を開かなければいい。 もうこれから永遠ずっと、太陽は上らなければいい。 音も光もすっかり跡を絶ってしまえばいい。 まあいい、朝になれば世界は変わる。私も変わる。 -
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